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おんな城主直虎 5話「亀之丞帰る」の感想


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いよいよ運命が動きだす「おんな城主直虎」の第5話。10年の歳月を経て、亀之丞が戻ってきます。成人して正次を名乗っている鶴丸。次郎法師として、民にも親しまれるようになっているおとわ。そこに、もう1つのピースが合わさった時、繰り広げられるのは、昔の日々ではありませんでした。10年という歳月が、幼なじみの関係を微妙に変えていきます。

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柴咲コウの軽妙な芝居に新しい予感!高橋一生との絡みで見せる表情がキュート

第4話の最後でちょっぴり登場した柴咲コウ。歌うような読経が、ネットで話題になりました。音階は、亀之丞の吹く笛の音に合わせているとか。第5話では、いよいよ高橋一生、三浦春馬との共演シーンが、続出しました。

「おとわ」と幼名を正次に呼ばれて、いたずらっぽく笑みを浮かべるところ。煩悩が凄まじいとからかわれて、慌てるところ。愛嬌のある表情に、おとわ時代の気質をそのままに、次郎が成長しているとの感想が、自然に沸き起こる柴咲コウの演技でした。

第5話では、高橋一生との絡みで、柴咲コウに、肩の力が抜けた芝居が見られました。今、勢いに乗っている高橋一生。登場するや、本人が語る「余白のある芝居」を見せ、柴咲コウの新しい表情を引き出しています。

→おんな城主直虎の子役!亀之丞役の藤本哉汰のプロフィールや出演作は?

プリンス登場!衣装に細かい違い

「おんな城主直虎」第5話の中心は、亀之丞の帰還です。緑なす田んぼの中を、馬上の人が、近づく様が、じっくりと紹介されます。緑に映える明るい白。若々しさと高貴さを感じさせる色です。幼年時代の衣装と同系の配色ながら、さらに高貴さがアップしています。

帰還した亀之丞の衣装の素材は、紬。遠目にも生地が良いという感想を抱いた人も、少なくなかったことでしょう。井伊家の人々は、麻の着物を着用していますが、亀之丞は、紬を着用。なお、亀之丞は、井伊家当主を継承するに及び、赤をまとうことになります。衣装が身分や役割をはっきりと表していた戦国時代。亀之丞の衣装の変化にも、注目です。

→おんな城主直虎!高橋一生演じる小野政次とはどんな人物なのか?

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主な登場人物が登場!切り取り方に漂う能と狂言

第5話では、小野政直がナレ死。正次の将来を予言するかのような言葉を残した後は、あっけなく、最後が語られました。代わって、小野玄蕃、今川氏真、成人した瀬名、幼年時代の松平元康が、続々と登場しました。第5話で初めて登場した人物の中でも、印象深い登場の仕方をしたのが、瀬名役の菜々緒。

「今川家を手に入れる」との思いから蹴鞠に励んでいたのに、氏真は、三国同盟の一環として、北条の姫を娶ります。祝いの言葉を口にしつつも、嫉妬に狂う内面が、般若の面に象徴されています。演じた菜々緒も、「モニターで自分の表情を確認したら、あまりに怖くて」と打ち明けています。

瀬名の内面を表現するのに、能が使われていましたが、「おんな城主直虎」では、随所で能面を思わせる人物が配されます。代表格が、今川義元。第5話まででセリフが1言しかない春風亭昇太。微妙な表情の違いだけで、喜怒哀楽を表現する演技が、見事です。

対照的なのが、阿部サダヲ演じる松平元康。第5話では、竹千代姿で登場。設定は、13歳です。一人囲碁をしつつ、瀬名に見惚れる様子が、コミカルに描かれました。その様は、あたかも狂言のようです。実生活では、13歳の子供の父という阿部サダヲ。ほんわかとした印象に、「13歳、アリかも⁈」という感想を抱いた人は、少なくなかったことでしょう。

次回、「初恋の別れ道」。次郎は初恋を捨てます。なぜなのか?いずれ、彼女が井伊家の当主となる日が来るのが、必然であったと感じさせる理由です。

→おんな城主直虎 6話のあらすじ・ネタバレ

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