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おんな城主直虎 4話「女子にこそあれ次郎法師」の感想


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今川の人質となることを免れたおとわ。おとわの出家をもって、井伊は本領安堵を約束されました。しかし、おとわの出家も、井伊の本領安堵も、一筋縄ではいきません。「おんな城主直虎」第4話のキーパーソンは、あの人でした。

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幼馴染みという位置づけにやっぱり寂しい鶴丸

キーパーソンの1人は、鶴丸。井伊谷に帰ってきたおとわに、「出家したら、亀之丞とは夫婦になれないのではないか?」と指摘します。

何気ない指摘のようですが、少年の心には、もしかしたら、これでおとわは、亀之丞の妻にはならないという安心感があったのかもしれません。子役たちの演技を見ていて、そのような感想を抱いた人もいたことでしょう。

なぜなら、鶴丸は、第4話の中で、おとわへの淡い慕情を垣間見せたからです。托鉢に出たものの、作法を教えられなかった次郎は、ついに畑から作物を盗んで、涸れ井戸の側でむさぼり食います。

その様子を見とがめた鶴丸に、次郎は泣きながら、「出家は嫌じゃ」と訴えます。そして、「鶴と夫婦約束しておけば良かった」と、言葉を継ぎます。

その瞬間、見せた少年の喜び。頬に淡い笑みを浮かべた、小林颯くんの演技が見事です。

しかし、次の瞬間には、少女の心の中心に亀之丞がいることを、少年は思い知ります。次郎法師となったことで、亀之丞の竜宮小僧になれなくなったと、愚痴られたからです。

機転を利かせて、少女を諭したものの、鶴丸の心には、影が落ちました。おとわが好きなのは、亀之丞であって、自分ではない。礼を言われて振り向いた鶴丸の憂いは、その思いを表現していました。

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→おんな城主直虎!高橋一生演じる小野政次とはどんな人物なのか?

優柔不断ではない強い思いを見せた井伊直盛

「おんな城主直虎」第4話のもう1人のキーパーソンは、井伊直盛。一人娘の出家を条件として、本領安堵を勝ち得たと安心したのも束の間。

今川家の目付となった政直は、所領を増やす下知を今川から得ます。家中の者に、「小野討つべし」の声が高まった折も折。政直の命を狙う北条の手の者が、井伊谷にやってきます。

自ら手を下さずに、小野を亡き者にするか、直盛は悩みます。直盛の悩みを象徴したのが、萎れた花。当時は、生け花は、男の業でした。

「おんな城主直虎」の第1話から、直盛が花を生けるシーンが登場します。直盛を演じる杉本哲太は、「父親が討ち死にしたこともあって、剛だけではなく柔も大事だと悟り、その中で生き延びる策を探っているのではないでしょうか。」「直盛が花を生けるシーンには、その葛藤がよく表れている気がします。」と述べています。

葛藤の末に、出向いた龍潭寺で、直盛は、次郎法師となった娘に、鶴丸が助言している様子を目にします。そして、決断します。北条の手の者から政直を救い、代わりに、政直が我が物としようとしている領地の半分を、諦めさせることを。

助けられても、ふてぶてしく振る舞う政直に、直盛は、刀を抜いて迫ります。「あの男は、私の心であったということが分からぬか!」戦国時代の殿様として描かれた、直盛の珍しいシーンです。胸がスッとしたという感想が沸き起こる、杉本哲太の演技でした。

→おんな城主直虎!前田吟演じる井伊直平の波乱の人生とは?

4回に及んだ子役たちの演技

「おんな城主直虎」は、子役が4回にわたって演じるということで、話題を集めました。生き生きとした表情と、愛嬌ある台詞回しで、視聴者を魅了した新井美羽ちゃん。貴公子然とした雰囲気を醸し出した藤本哉汰くん。抑えた演技が光った小林颯くん。

3人とも、時代劇には、ほぼ初挑戦となったそうですが、そのようには見えないとの感想を抱いた人が、大半だったことでしょう。大河ドラマ初となる、4回にわたる子役の採用。成人してからの3人の関係性は、子役たちによって、しっかりと方向づけられました。

次回は、いよいよ成人した亀之丞が戻ってきます。ネットでは、すでに、女性視聴者の間で、井伊直親役の三浦春馬ひいきと、小野正次役の高橋一生ひいきの二派に分かれているとか。また、第4話でおとわに手荒い歓迎をした傑山が、次郎と亀之丞の再会を陰から見守ります。子役たちからバトンを渡された、柴咲コウたちの演技に注目です。

→おんな城主直虎 5話のあらすじ・ネタバレ

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