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おんな城主直虎 3話「おとわ危機一発」の感想


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強大な今川に従うしかない井伊家。おとわが髪を切って、鶴丸との縁談に拒否の意思を示したことは、今川義元を怒らせました。おとわを人質に差し出さねば、井伊家を成敗するとの書状が届き、大人たちの半ばは、諦めます。

第3話「おとわ危機一髪」。今川義元の屋敷でおとわは、一つの可能性に賭けます。

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花總まりの抑えた演技にどきり!今後の演技に注目

「おんな城主直虎」第3話のキーパーソンは、井伊直平の娘、佐名です。井伊家が今川家に服従した証として、今川家の人質になった女性。第3話のおとわと同じ境遇です。

佐名は、今川義元の寵愛を受けるものの、義元の関心は薄れ、家臣の関口親永に譲られます。女性としても、不幸な人生を歩んでいる、佐名。

井伊家の人々は、佐名の境遇に心を痛め、敬して遠ざけるという接し方をしています。佐名も、恨みを抱いています。自分を捨てた今川義元への恨みというよりも、人質として今川家に自分を送った井伊家に、どうしようもない屈折した思いを抱いているという感想がわき出る、花總まりの演技です。

兄の南渓に、寿桂尼へのとりなしを頼まれ、佐名は、激しい怒りを見せます。文を破り捨て、おとわに激しい言葉をぶつけます。しかし、南渓の読み通り、佐名は寿桂尼に書状を送っていました。全てがめでたく収まり、井伊谷に戻る前に、南渓は妹の元を訪れ、頭を下げます。

しかし、佐名は、冷たく南渓を帰します。不幸を凝縮したような表情。沈んだ声。

しかし、氷の下に水が流れているのを、確かに感じさせるという感想を、花總まりの演技を見て抱いた人は、多かったことでしょう。

花總まりは、宝塚でトップ娘役を約13年務め、その後も、舞台を中心に活躍してきた女優です。「おんな城主直虎」がテレビドラマ初出演。今後の演技に注目です。

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→おんな城主直虎!前田吟演じる井伊直平の波乱の人生とは?

圧巻の蹴鞠シーン!おとわと少女を見つめる大人たち

「おんな城主直虎」第3話の中で、特に印象深かったのが、蹴鞠のシーンです。今川義元の嫡男・龍王丸が蹴鞠を好んだことから、龍王丸に蹴鞠で勝った者には、褒美が与えられることになっていました。

褒美が貰えると知ったおとわは、龍王丸に試合を申し入れます。無様な蹴り方は、一同の失笑をかいます。しかし、転んでも転んでも、諦めないおとわに、大人たちの表情は、変わっていきます。

寿桂尼は、「まあ、しつこいことです。」と言いながらも、言葉を続けます。「面白いではないか」女ながらも、自ら政に携わっていた寿桂尼。彼女の目は、幼い少女を通して、弱小の井伊家を見つめていたのかもしれません。

やがて、登場した今川義元。手にした扇の動かし方と目つきだけで、家臣に意思を伝える、圧倒的な存在。細めた目に全ての感情を託す、春風亭昇太の演技に、能楽を思わせるという感想を抱いた人も、少なくなかったことでしょう。一同が恐れる中、意を決したおとわは、直訴します。

口添えする雪斎と寿桂尼。めでたく、おとわは、井伊家の本領安堵を獲ちえます。

めでたし、めでたしと、喜ぶ井伊家の人々の様子を描きつつ、脚本家の森下佳子は、しっかりと大人の世界も描いています。雪斎が口添えした理由を聞いて、義元が口にする不気味な一言。

「あれもうまく使わねばのう」初めて耳にする、今川義元のセリフ。「あれ」とは、誰のことか?今川家の最盛期を築いた今川義元。戦国大名として、したたかに生きた義元の策士ぶりが、今後描かれるはずです。

→おんな城主直虎 4話のあらすじ・ネタバレ

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