大河ドラマネタバレ考案速報

大河ドラマのネタバレ感想サイト!

*

おんな城主直虎 1話「井伊谷の少女」の感想


《注目記事》U-NEXTで真田丸が無料で見逃し配信中!

   

スポンサーリンク

江戸幕府の支えとして、歴史に残る井伊家。その井伊家が、存亡の危機に陥った時、当主を務めた井伊直虎とは、どのような人物だったのか?

いよいよ「おんな城主直虎」が始まりました。第1話「井伊谷の少女」は、幼い直虎の婚約と婚約者の失踪が描かれます。

onna1

じっくり聞かせた中村梅雀の語り

「おんな城主直虎」のオープニング映像が流れる前、紹介されたのが、中心人物の3人。後の直虎、井伊直親、小野政次です。十歳前後の少年少女が、山の中を駆け巡ります。鬼ごっこをして遊ぶ子供たち。

鬼に捕まりそうになった少女は、一瞬考え込んだあげく、ニコッと笑うと、流れに飛び込みます。水に沈んだ少女は、やがて、水を蹴って、水面に。そこに現れたのは、成人して馬に跨る直虎。活発な少女が、そのまま歴史の転換点に挑むという印象が、鮮やかです。

その間、続けられたのが、中村梅雀の語りでした。弱小の井伊家が、強大な今川家に取り込まれたこと、そこに生まれたのが、直虎だったこと。中村梅雀の語りは、一つの演技として、場面を盛り上げているという感想が、自然と沸き起こる見事なものでした。

中村梅雀が語りで気を配ったのは、「竜宮小僧」の立場に立つこと。第1話から登場した、伝説の存在。幼い直虎が、探し求める不思議な存在が、身近に感じられる中村梅雀の語り。今後の展開が楽しみという感想を抱いた人は、多かったことでしょう。

スポンサーリンク

生き生きと演じている子役たち

「おんな城主直虎」は、歴代の大河ドラマの中では、珍しく子役たちが第4話まで登場します。第1話に登場した直虎が、推定年齢8歳くらいですから、子役の登場は当然ですが、第1話にとどまらないのが、「おんな城主直虎」の特徴です。

子供時代の関係が、大人になって、どのように変化したのか、変化したことを当人たちがどう感じているのか、今後の展開の中で、詳しく描くためでしょう。

第1話の中で、3人の子供たちは、それぞれの立ち位置をしっかりと示していました。勝気で利発な姫、早熟な少女として、常に中心にいるのが、後の直虎。井伊の血を引いていることが、自分の生き方を決めているとの自覚を持つのが、後の井伊直親。最も立ち位置が難しいのが、後の小野政次です。

自分が家臣の子であるということ、自分の父親が家中で嫌われ者になっていること、幼いながらも、彼は、すでに分かっています。幼馴染みに対して、時に、家臣の礼を示し、時に意見をする。一緒に遊びまわる仲間が、自分とは、実は立場を異にする存在であることを弁えている賢い子。そんな鶴丸は、今は、父のようになるまいと思っている様子が、明らかです。

→おんな城主直虎!高橋一生演じる小野政次とはどんな人物なのか?

今後の注目度も確実⁉︎春風亭昇太の今川義元

「おんな城主直虎」が始まる前から、ネットの話題をさらっていたのが、春風亭昇太の演じる今川義元です。台詞なし、無表情の怪演と、話題になっていました。

謀反の証拠をつかんだ大守として、成敗を命じるシーンで、第1話から登場。能面のような顔、冷たく光る目に浮かんだ憎悪。今川義元の雰囲気がよく出ていたという感想を抱いた人は、少なくなかったことでしょう。

「おんな城主直虎」に登場する今川義元は、井伊家にとって、畏怖すべき存在です。仰ぎ見、怖れ、忌むべき存在が、今川義元。底知れなさを感じさせる、第1話での登場でした。

大河ドラマでは、主人公が中心的な位置を占める年齢に達するまで、その上の世代が引っ張るという図式になっています。「真田丸」では、信繁が注目を集めるまで、父の昌幸が存在感を示していました。「おんな城主直虎」では、春風亭昇太演じる今川義元が、少なくとも前半の牽引役になってくれそうです。

→おんな城主直虎 2話のあらすじ・ネタバレ

 - 感想


スポンサーリンク



《注目記事》U-NEXTで真田丸全話見逃し配信!無料で動画を視聴するのはコチラ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事