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井伊直虎は男だった?都市伝説が本当だと言われる理由とは?


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2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」。主人公の直虎を演じるのは、柴咲コウです。女性が主人公の大河ドラマとして、期待している視聴者は、少なくありません。

しかし、放送間近となった2016年12月14日、井伊直虎に関する新しい情報が、もたらされました。井伊直虎は、実は、男だったというものです。「誰それは、実は、女だった」という都市伝説が多い中、井伊直虎は実は男だったという情報。詳細を見てみましょう。

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井伊直虎は関口氏経の息子だった⁉︎

井伊直虎は男だった。その可能性を示唆する記述が見つかったのは、『雑秘説写記』です。この古文書は、今川家の武将・新野左馬助親矩の娘たちから、彦根藩(井伊家)の家老が、1640年に聞き書きして、子孫がまとめたものです。新野左馬助親矩は、井伊直虎を補佐していた人物でした。

古文書には、「(領地は)新野殿の甥の井伊次郎殿に与えられた」「関口越後守氏経の子が井伊次郎」とあります。この記述が見つかったと公表したのは、井伊美術館。過去には、関口氏経と次郎直虎の連署のある書状も見つかっていることから、井伊美術館は、「もしかしたら、直虎は男だったかもしれない。今後、さらに研究が進んで欲しい」と、コメントしています。

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→おんな城主直虎!苅谷俊介のプロフ!新野左馬助とはどんな人物?

井伊直虎は女だったとするのは井伊家伝記

井伊直虎という男性の名前を名乗った人物が、女性だったというのは、『井伊家伝記』に記された内容です。井伊家は、度重なる当主の討死によって、幼い男の子しかいなくなり、井伊直盛の一人娘が、後見人になったこと、その娘は、「次郎法師」であったが、後見人になるにあたり、「井伊直虎」と名乗ったことなどが、記されています。

『井伊家伝記』は、江戸中期に記された文書で、著者は龍潭寺の和尚とされています。龍潭寺の現在の住職は、井伊美術館の発表を受け、「次郎法師」を女性とする戒名の存在に触れ、「寺では、代々、次郎法師と直虎は同一人物で、女性と解釈していた。男という仮説は、聞いたことがない」と、コメントしています。

→おんな城主直虎!佐野史郎演じる太原雪斎と徳川家康の関係!

井伊家伝記には史実と違う部分がある⁉︎

今回発見された記述では、「井伊次郎」「次郎直虎」が、井伊家の当主だったかどうかについては、触れられていません。ただし、京都女子大の母利(もり)美和教授(日本近世史)は、「史料がきわめて少ない直虎の研究に、新たな進展を示すことになる発見」と評しています。

また、母利教授は、新史料のほとんどが木俣守貞の字だと鑑定し、「傍証と照らし合わせても、直虎を男と示す決定的な史料。最近の研究で、井伊家伝記には史実と違う部分があることも分かってきており、史実を再整理すべきだ。」と述べています。

→おんな城主直虎!今川氏真の正室・早川殿とはどんな人物?

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