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おんな城主直虎!今川氏真の正室・早川殿とはどんな人物?


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      2017/01/03

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「おんな城主 直虎」で、直虎の人生に大きく関わってくるのが、今川氏真です。尾上松也が今川氏真を演じます。その今川氏真と生涯連れ添ったのが、正室の早川殿です。早川殿とは、どんな女性だったのでしょうか?

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父の北条氏康にこの上なく愛される

早川殿は、相模国の戦国大名・北条氏康の娘として生まれます。北条・武田・今川氏の間で結ばれた三国同盟の一環として、1554年7月、今川氏真のもとに正室として嫁ぎます。この時、今川氏真は、17歳でした。

輿入れは、実に見事なものだったことが、『妙法寺記』に伝聞として記されています。また、伊豆と駿府の国境を流れる、境川に架けられた農業用水の千貫樋は、北条氏康からの聟引出物として建設されたと伝えられています。

1568年12月に、武田信玄が駿河侵攻を行うと、今川氏真とともに、正室の早川殿は、遠江国掛川城へ逃れています。この逃避行の際、武田氏は早川殿の保護を怠り、早川殿は徒歩で逃げる羽目になりました。

早川殿の父・北条氏康は、このことに激怒し、武田との同盟を破棄。長年の宿敵だった上杉謙信と同盟を結びます。そして、今川氏を支援するため、駿河に出兵しています。

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氏真が狙われていると知り、激怒して白昼に小田原を退去

1569年に今川氏真が掛川城を開城すると、正室の早川殿は、今川氏真と伊豆国戸倉城に移りました。その後、小田原の早川に移っています。実父を頼ってのことでした。早川殿の称は、早川に住んだことから来ていると考えられています。

1570年には、長男を産んでいます。

翌年10月、父の北条氏康が死去。甲相同盟が復活して、今川氏真の駿河帰国は頓挫します。12月には、今川氏真とともに、小田原を出奔し、浜松の徳川家康を頼ります。

『校訂松平記』によると、北条氏政が武田信玄と結んだ際、武田信玄が今川氏真を討とうとして、人を小田原に送り込んだため、これを知った早川殿が立腹し、小田原を退去したとされています。この時、早川殿は、小田原に在住していた譜代の者を集め、船を仕立て、今川氏真と白昼に小田原を立ったと記されています。

今川氏真が徳川家康の庇護下に入った後も、早川殿と今川氏真との夫婦仲は良かったようです。1576年から1579年までの間に、次男、三男、四男を産んでいます。1613年2月15日、今川氏真に先立って、江戸で死去。三国同盟で成立した三組の夫婦のうち、唯一、離別を経なかった夫婦でした。

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