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真田丸「最終回」あらすじと感想!幸村最後の戦い!狙うは家康の首


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      2016/12/19

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真田丸「最終回」のネタバレと感想です。

sanadamaru

豊臣と徳川の戦いが始まる。大阪城を出て、野戦に持ち込む幸村だが、形勢は圧倒的に不利な状況・・・死を覚悟する茶々に、幸村は、「望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける」と論す。

勝永らの活躍により、戦況は一転・・・豊臣方は徳川軍を次々と撃破する。すると秀頼のもとに、幸村が寝返ったという事を耳にする。幸村は、家康ただ一人に狙いを定め、突き進む。

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真田丸「最終回」のあらすじと感想!

一年にわたって航海を続けてきた、真田丸。戦国時代を生き抜いた武将、真田家の物語、「真田丸」。いよいよ、最終回を迎えました。負けると分かっているのに、ハラハラさせられた最終回。途中まで、「豊臣が、勝つかも⁈」と、期待できた最終回でした。

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あくまで真田家の人の視線で描かれた戦さ

後世の人間は、豊臣が滅びる戦さが、大坂夏の陣だと、知っています。しかし、「真田丸」の最終回では、半ば以上を、ドキドキしながら見たという人が、ほとんどでしょう。

徳川方は、陣を構えるのに、時間がかかり過ぎているという、毛利勝永の指摘に、「もっとも」という感想が、自然に沸き起こる展開でした。破竹の勢いで攻めかかる豊臣方。戦場のリアルタイムが描かれ、見る者は、真田家の人たちと同じ視点を、共有することになりました。

家康の思いがけない健脚にニヤリ

最終回で、思いがけない笑いを誘ったのが、真田軍に攻めかかられた家康の狼狽ぶり。老人くさい立ち居振る舞いが板についた、内野聖陽でしたが、一転、転がりそうな勢いで、逃げ惑います。その慌てぶりにニヤリとした人は、多かったのではないでしょうか?

家康を、安易な悪役にしたくないと語っていた内野聖陽。人間くさい姿は、武田勝頼の死を悼んで、「生き延びられれば、それで十分」と呟いた若い日を、彷彿とさせたとの感想が、自然に沸き起こる、内野聖陽の演技でした。

歴史は些細な出来事で大きく変わる

戦況が大きく変化したのは、豊臣家の馬印・千成瓢簞が、大坂城に戻ってしまったことでした。秀頼が出馬するまで、豊臣方の兵たちの心の支えとなっていたのが、千成瓢簞でした。勝ちを報告しつつ、出馬を要請しようとした大野治長は、兵の問いかけに、千成瓢簞を持って行くように言ってしまいます。

千成瓢簞が太閤秀吉の象徴であり、大坂城に集まった兵たちの精神的な支えであったことが、取り返しのつかない事態によって、白日のもとにさらされます。何のために、人は戦うのか?秀頼という生身の人間ではなく、千成瓢簞というシンボルに、勇気を与えられ、絶望した人々の姿が、印象的です。

名君の片鱗を見せた「真田丸」の秀頼。しかし、最終回の秀頼は、惨めです。太閤の息子としての自負心を持ちながら、最終的に自分の決断を実行できなかった若者。最期が描かれなかった「真田丸」は、秀頼生存説を想像する余地を残しています。

幸村は自害した⁈斬新な解釈に余韻

幸村は、馬上筒を持ち、家康目掛けて一騎進みます。「狙うは、家康の首一つ!」。家康と向かい合い、狙いを定めます。非常に斬新な描き方です。

家康は、「自分を殺したところで、何も変わらない。徳川の世は、安泰」と言い放ちます。史実では、この時点では、まだ、徳川政権は、万全ではありませんでした。古強者らしい一種のハッタリですが、馬上筒で狙われながら、泰然自若たる姿を示した家康に、さすがという感想を抱かせられます。

幸村は、「父のため、わが殿のため、先に死んでいった愛する者たちのため」に、家康を討つと言います。父の無念を息子として、いかに重く受け止めていたのかが、最終回になって明かされます。

幸村の馬上筒を弾いたのは、愚息の代表的な存在として描かれていた、秀忠でした。偉大な父の重圧に苦悩する息子という、「真田丸」の一つのテーマが、軽やかにクリアされた最終回です。

幸村は、家康を討つ事ができず、疲れた体を安居天神で休めます。そこにやってきた越前武将を、「真田丸」では、幸村が討ち果たします。昌幸直伝の不意打ちで。幸村は、討たれたのではなく、自害した。その介錯をしたのは、55歳になるまで、側近く仕えた佐助だった。実に斬新な解釈です。

「真田丸」の最終回は、当初、「疾風」というタイトルが考えられていたと言います。しかし、堺雅人の演技を見たスタッフが、その副題で収まらぬものを感じて、大河初の無題にしたそうです。戦国の世を駆け抜けたというより、生き抜いて広がっていったような、深くて大きな余韻が感じられた最終回です。

→大野治長が無能と言われるのはどうしてか?関ヶ原の戦いの時や大坂の陣ではどうしていたのか?

 - ネタバレ・予想考案


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