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真田丸第43話「軍議」あらすじと感想!幸村の主張!秀頼の決断は?


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      2016/11/02

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真田丸第43話「軍議」のネタバレと感想です。

徳川軍が大阪城に接近する中、茶々は幸村と会ってある願いをする。その頃、秀頼の御前で五人衆を集め軍議が開かれる。幸村だけは、家康のいる京へ攻めこむ事を主張するも、反対されてしまう。

次第に勝永は、幸村の意見を認めるようになるのだが、又兵衛だけは籠城をするべきと強く反対をする。そして秀頼が最後の決断を下す!

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真田丸第43話「軍議」のあらすじと感想!

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大坂城に入った幸村は、最初に何と戦うことになったのか?第42話で、足並みの揃わぬ様子が描かれた牢人たち。しかし、不協和音は、意外なところから聞こえてくることが、判明します。第43話「軍議」。軍議でまとまった武将たちの心を、再び散り散りにしたのは、あの人。願いと裏腹に、その行動は、豊臣を窮地に追いやることになります。

難波戦記との2つの違い

第43話では、軍議の様が、つぶさに描かれました。幸村が、大坂城で、新たな人間関係を、いかにして構築していくのかが、描かれた回になります。三谷幸喜は、大坂の陣、直前の豊臣方の構図を、どのように設定したのでしょうか?

大坂の陣、直前の軍議の様は、『難波戦記』に描かれています。『難波戦記』と「真田丸」との違いは、2点。まずは、大野治長の主張です。「真田丸」では、大野治長は、籠城を主張します。籠城策を通すため、牢人たちに見返りまで約束します。しかし、『難波戦記』では、大野治長は、京都を占拠しようと主張したことになっています。

もう一つの違いは、後藤又兵衛の行動です。『難波戦記』では、幸村の策に、最初に同調したことになっています。「真田丸」とは、対照的です。「真田丸」では、最後まで、又兵衛は、幸村の唱える策に反対し、籠城策を支持します。

後藤又兵衛と大野治長の今後に注目

籠城を支持する又兵衛に、幸村は、「皆、それぞれ、生きる望みを持って集まった。」と訴え、「ここに死に場所はない。死にたいなら、徳川に就くべきだ。」と言います。最後まで、幸村に同調しようとしなかった又兵衛が、心を開いたことで、牢人たちは、一つにまとまります。第43話の最大の見所です。堺雅人の台詞回しに、納得感が得られたとの感想を抱いた人は、多かったことでしょう。

牢人たちの中で、最も骨太な存在感を放つのが、後藤又兵衛です。その又兵衛を、最初のうち、幸村と対峙させたことで、「真田丸」は、幸村の人心掌握術を描くことになりました。今後、又兵衛は、幸村と歩みをともにすることになります。幸村から「生きる望み」を与えられる形で。

まとまった牢人たちの心。そして、豊臣の行く末に望みを抱く幸村の言葉は、大野治長の気持ちをも動かします。牢人たちに、「おぬしらは、所詮、金で雇われた者たち。われらの指示に従い、戦っていれば良いのだ。」と言う有楽斎を止めます。

京都に撃って出ようとしたのを、幸村としたことで、「真田丸」では、大野治長が、茶々や大蔵卿局と牢人たちとの間で、板挟みになる様を描くことになります。「真田丸」では、不器用に忠義を尽くそうとして、板挟みになる人間の苦悩と哀感が、たびたび描かれます。第43話で、大野治長は、不器用ながらも、味のある人間として、描かれました。

今後、重要な人物の一人となる、大野治長。どのように描かれるのかが楽しみという感想を持った人は、少なくないことでしょう。

茶々の願いはどうなる⁉︎

軍議で、幸村の言葉に感銘を受けた秀頼は、撃って出ることを決断します。さんざん揉め、自分が決断する前に、有楽斎が決めようとしたのを、覆す形で、決めます。明敏な君主として、秀頼を描いてきた「真田丸」。決断の瞬間に、心を強く動かされたという感想を持った人は、多かったことでしょう。

しかし、秀頼の勇気ある決断は、茶々の一言で、あっけなく覆されます。真田以外の牢人たちは、信用できない。大坂城に籠城していれば、安心。秀頼を溺愛した茶々は、我が子を、とにかく、危ない目に遭わせたくないという一心で、籠城を命じます。

幸村と二人きりになって、「わたくしが愛した人たちは、この世に未練を残して死にました。」と語った茶々。幸村を背中から抱きしめ、「秀頼を死なせないで」と訴える茶々の姿には、女と母が交錯していました。

真田だけは、信じられるとしながら、幸村がまとめた牢人たちを、分断させかねない差出口をした茶々。真田も信じられない大蔵卿局。女たちの通った後、黒々とそびえる大坂城が、今後の展開を象徴しています。

次回、「築城」。いよいよ、真田丸が築かれます。かつて、昌幸が託した策は、どのようにして生かされるのか?茶々の差出口が、いよいよ激しくなる中、幸村は、どのように徳川と戦うのか?暗雲が立ち込め出した大坂城に、果たして、希望の光が射す一瞬はあるのか?大坂の陣へ、物語は、なだれ込みます。

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