大河ドラマネタバレ考案速報

大河ドラマのネタバレ感想サイト!

*

真田丸第37話「信之」ネタバレと感想!敗北!信幸必死の助命嘆願


《注目記事》U-NEXTで真田丸が無料で見逃し配信中!

      2016/09/19

スポンサーリンク

関ヶ原の戦いにより西軍は徳川軍に降伏。信幸と忠勝の必死の助命嘆願により信繁らは、高野山への流罪となる。しかしその代わりに、家康が信幸に厳しい条件を突きつける。

一方大阪に立ち寄った信繁は、三成と刑部の最期について知ることとなる。そして高尾山に向かった信繁らを待ち受けていたのは・・・

sanadamaru37

真田丸第37話「信之」のネタバレと感想!

スポンサーリンク

徳川勢を退けて、喜びに浸る昌幸たちの元に届いた、徳川方の圧勝。よもや半日ほどで、決着がつくと、誰もが予想していなかった展開でした。徳川に背いた昌幸と信繁の助命に、真田家の嫡男が立ち上がります。

第37話「信之」は、真田家の存続のために尽力する兄と、すでに衰えの影が見える父を支える弟の家族愛が、随所に描かれることになりました。

→真田信之は長寿だった!?晩年はどのように過ごしたのか?

信幸から信之へ、真田の意地を示した改名

徳川が勝利して、信幸は,すぐさま、父と弟の助命嘆願に動きだします。それは、犬伏で、約束したことでした。信幸の覚悟のほどを知った、舅の本多忠勝も、口添えします。

助命嘆願の場面は、藤岡弘、自身、印象深かったとし、「あの場面があって、この作品に出て良かったなと思いました」と語っていますが、無骨で一途な男として「真田丸」の最初の頃から描かれてきた本多忠勝の、侍魂がぶつけられた、迫力のあるシーンになっていました。

忠臣の嘆願により、家康は、昌幸と信繁の助命を許します。ただし、条件がありました。信幸に父との縁を切る証として、昌幸から受け継いだ「幸」の字を捨てるように命じたのでした。信幸は、上田城を受け渡された後、家臣たちの前で、新しい諱を披露します。

「信之」「読みは変わらぬ。わしの意地じゃ。」第37話で見せた大泉洋の表情に、憂いと決意がこもごも現れていたのが、秀逸だとの感想を抱いた人は、多かったことでしょう。

関ヶ原の戦いの後、真田昌幸の嫡男が改名したことは、よく知られています。一説では、家康の厚情に感謝した信幸が、自ら「幸」の字を名乗ることを憚って、「信之」と改めたとも言われています。

しかし、なぜ、あえて読みを同じにしたのかと考えると、「真田丸」で描かれたように、家康に強いられて捨てたと見た方が自然でしょう。大名たちに翻弄されながら、したたかに生き抜いてきた真田の意地が、改名の際に現れたと見た方が、素直に納得できます。

→真田丸!千姫の生涯は?永野芽郁とはどんな女優?

沈着に事態に対処する信繁

関ヶ原の戦いのあり方は、昌幸にはにわかに受け入れられぬものでした。老いた武将の哀愁を、草刈正雄が切なく演じていたという感想を持った人が、多かったことでしょう。言葉にならぬ思いを込めた、握りこぶしが打ち付けられる音に、敗北を認めたくない無念さが滲んでいました。

父に徳川への降伏を勧め、助命が叶って、兄の尽力に感謝する沈着な信繁。老いた父は、すでに、次男の助けを受けて、敗残の人生を歩みだしていました。

そんな父が、存在感を示したのが、徳川家康の前で、屈辱に耐えた場面でした。長らく煮え湯を飲まされてきた真田昌幸に、家康は、武士として生きられぬまま、朽ちていく余生を送るように言い渡します。

上田での戦いに勝ちながら、敗者として屈しなければならぬ理不尽さ。その思いをさらに膨らませるために、流罪を言い渡したと説明する家康。観る者すべてが、憎々しいとの感想を持ったに違いない、内野聖陽の演技が、巧みでした。

信繁が、侮辱される父の姿を見て、どう感じたのか?「真田丸」では、あえて伏されています。沈黙の中に、蓄えられるものが、いずれ、爆発するのは、歴史の明らかにするところです。大坂の陣で、信繁が、執拗に家康の首を狙った遠因が、第37話に描かれていたと見て良いでしょう。

次回「昌幸」では、九度山にて蟄居生活を送る昌幸が、最期を迎えます。草刈正雄は、「現場に立つのが一番好きな武将ですから、九度山では苛立っていますが、そこに苦々しさと寂しさを見ていただければ」と語っています。存在感が大きかった昌幸の最後のシーンが描かれる第38話。草刈正雄演じる昌幸ファン、必見です。

→真田丸第36話「勝負」ネタバレと感想!信幸に命じられた上田攻め!?

→真田丸第38話「昌幸」ネタバレと感想!死期を悟る昌幸が信繁に残した策とは?

 - ネタバレ・予想考案


スポンサーリンク



《注目記事》U-NEXTで真田丸全話見逃し配信!無料で動画を視聴するのはコチラ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事