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真田丸第34話「拳兵」あらすじと感想!関ヶ原の戦いが始まる!


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      2016/09/01

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家康の暗さつを失敗し謹慎する事になった三成、収まらない清正達は三成襲撃を計画する。信繁は、伏見城下での武力衝突を恐れ、きりに上田へと戻るように指示する。

しかしきりは玉の元に身を寄せ、信繁は信幸と協力し三成を守ろうとする。そして家康は会津の景勝を攻め落とす決断をする。いよいよ関ヶ原の戦いが始まる・・・

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真田丸第33話「拳兵」のあらすじと感想!

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石田三成の孤立が顕著となっていき、その表情に哀愁さえ感じられると、評判になっている「真田丸」。第34話では、三成を取り巻く情勢が、二転三転します。行き着く先は、関ヶ原の戦い。

戦国時代に終止符を打つことになる大きな戦いに向け、真田家の男たちにも、決断の時が迫ってきています。

不穏さを増す伏見で信繁は⁉︎

徳川屋敷襲撃事件は、未遂に終わりました。勢いを増したのは、武断派の七将。三成への不満を募らせ、石田屋敷を襲撃します。史実では、三成に通報したのは、桑島治右衛門とされていますが、「真田丸」では、玉から聞かされた話をきりが伝えたという形にしています。

緊迫した状況を共有しながら、きりが信繁のパートナーとなっていく様が、巧みに描かれているという感想を持った人は、多いことでしょう。

佐竹屋敷から伏見城へと逃避行を三成が続ける間、信繁は、事を収めようと奔走します。まず、向かったのが、寧。しかし、寧は、政から退く意向を示します。続いて、向かったのは、茶々。

しかし、秀頼が、いたずらに家康と三成の板挟みになる事を懸念した茶々は、口添えを拒否します。大谷吉継の知恵を借りた信繁は、家康に事態の収束を頼みます。

第34話での信繁の活躍は、創作には違いありませんが、秀吉の馬廻衆としての経歴を考えた時、ごく自然に受け入れられるものです。時代考証を担当している、駿河台大学の黒田基樹教授は、信繁が、実際に秀吉の馬廻衆だった事を、明らかにしています。

馬廻衆というのは、今日でいう、SPと秘書官を合わせたような役割を担っていたと考えられています。馬廻衆として培った人脈と度胸によって、信繁は、急変する事態を収束すべく、的確に動いていきます。

もともと機転の利く若者でしたが、三成襲撃事件を収めるために働く姿は、事の要所を押さえた、分別盛りの男の知性と行動力が光っていました。

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小さくなっていく父親の背中

第34話では、真田家の男たちが、手を握り合います。直江状に激怒した家康が、上杉討伐のために兵を挙げることが決まり、上杉からの密書を、昌幸が、2人の息子に示した直後です。

家康からの誘いをきっぱり断った信繁は、即座に父に同意します。

そして、信幸も、真田家の嫡男として、父に従うとします。「あれっ?」という感想を抱いた人も、少なくなかったのではないでしょうか?

2人の息子の手を重ね合わせた昌幸。この後、犬伏の別れが来る事を知っている視聴者は、重ね合わせた手に、一方ならず哀感を覚えます。この辺り、直線的に別れを描かなかった三谷幸喜の筆の運びが、巧みです。

父の前を辞した兄弟は、語り合います。「やはり、父上は、戦がないと生きていけない方なのだなぁ」と嘆息する信幸。家康を倒したとしても、父の予想のように世が乱れることはあるまいと、沈着に分析する信繁。ひたすら父の背中を追ってきた兄弟は、いつしか、昌幸を超えていました。

普遍的な父と息子の関係。そこに、しっとりとした憂いが感じられたと感想を抱いた人は、少なくなかったことでしょう。大泉洋、堺雅人の間の取り方が、絶妙でした。

次回は「犬伏」。真田家、最大の節目です。

一旦、父に従うとした信幸は、何をきっかけに徳川につくことにしたのか?「夢物語は、もうお止めください、父上!」という信繁の言葉に、昌幸が、どのような表情を見せるのか?力を合わせて、生き抜いてきた真田家の男たちに、ついに別れがやってきます。

その時、それぞれの妻たちが、何を思い、どう動くのか?「真田丸」での女性たちの描き方にも、関心が高まります。

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