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真田丸第31話「終焉」あらすじと感想!豊臣秀吉に寿命!秀頼との対面は!?


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      2016/08/07

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秀吉の周りは信繁と茶々の仲を不審に思う!家康は信幸と稲の政略結婚を真田に持ちかけるのだが・・・

豊臣秀吉に死期が近づいてくる。遺言状をめぐり石田三成と徳川家康は対立する。そんな姿を目の当たりにした寧は、心を炒めるのだった。

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一方の茶々は、秀頼を秀吉に会わせようとしない。信繁は必死の思いで茶々を説得し親子の対面を実現させようとするも・・・その頃、三成は昌幸に命じ家康の暗さつを実行しようとしていた。

出浦は単身、徳川の屋敷に忍び込むもそこには本多忠勝が待ち構えていたのだった。

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→真田丸!豊臣秀吉は史実でも認知症・アルツハイマーだった!?

真田丸第31話「終焉」のあらすじと感想!

終焉。命を終えること。一代で天下人にまでのし上がった秀吉が、第31話で最期を迎えます。次の天下を手中に収めようと、画策する家康。その動きを察し、豊臣家を守ろうとする三成。

天下人が死に向かう時、何が起こるのか?その時、真田家の男たちは、どう動いたのか?「真田丸」第31話は、行き詰まる展開でした。

書き換えられる遺言

秀吉は、醍醐寺の花見で木から落ちてから、寝込んでいました。もはや、最後に近づいているのは、誰の目にも明らか。幼い秀頼を案じ、秀吉亡き後、老衆5人と奉行5人の合議で、政を執り行う旨、三成が案を練ります。秀吉の遺言は、かくして、三成の草案に基づき、作成されました。

奉行との合議では、事を思い通りに運べないことから、家康は、謀をもって、秀吉に新たな遺言を書かせてしまいます。

もしも、秀吉が、認知能力に著しい衰えを来たす瞬間が、しばしばあると描かれていなかったら、少々無理があるという感想を抱いたことでしょう。認知症を疑わせる症状を、「真田丸」では第29話辺りから描いてきました。それが奏功した設定です。

遺言を認めながら、秀吉が繰り返したのは、秀頼のこと。その様子を見て、信繁は、秀吉の元に秀頼を連れてくるよう、茶々に頼みます。もっともらしい口実を設けて、親子の対面を断る茶々。

しかし、その心に、人の死に直面することへの畏れが宿っていることを、大蔵卿局が明かします。

いざ、臨終の秀吉の元を訪れた茶々が見せる動揺。死に直面した人間を、これ以上見たくないというおののきを、竹内結子が巧みに演じていたとの感想を抱いた人は、少なくないでしょう。

凛々しく振る舞った秀頼が、無心に鳴らす呼び鈴の音が、印象的でした。秀頼の呼びかけに応じて、後年、大坂城に入る人間だけが、その呼び鈴の音を耳にしたからです。

異なる立場が明瞭になる真田家の男たち

「真田丸」の第31話で印象的だったのは、真田家の3人の男たちが、それぞれ、全く異なる立場にあることが、明瞭に描かれていたことです。それは、秀吉亡き後、それぞれが進む道を示すものでした。

戦国時代を終わらせられない男、昌幸は、三成から家康の暗さつを依頼されます。昌幸は、「もし、明日の朝、徳川大夫が死んだという噂が聞こえてきても、わが真田は、一切、預かり知らぬこと」と言います。

かつての策士ぶりを取り戻した昌幸。男の色気が、不敵な微笑みに現れているとの感想を持った人が、多いのではないでしょうか?昌幸は、出浦昌相を徳川屋敷に送り込みます。

出浦が忍び込んで見ると、そこには、信幸がいました。正室の元に子が出来た時、先妻との間にも子が生まれたことを、舅の平八郎に伝えられず、口添えを家康に依頼していたのです。

その最中、信幸は、かすかな物音を聞きつけます。それが、忍び独特の呼吸と思い当たった信幸は、家康の元にとって返し、急を告げます。

家康を襲おうとして、平八郎と戦っていた出浦は、信幸と鉢合わせし、思わず、動きを止め、その背中を切りつけられてしまいます。傷を負って、帰ってきた出浦を、昌幸が抱きかかえます。

父が、家康暗さつに加担していることを知って、苦渋の表情を浮かべる信幸。何も知らず、父の元に急を知らせに駆けつける信繁。天下人の臨終を前に、秀吉との距離感の違い、次の世の動きにどう対処しようとしているのかという姿勢の違いが、鮮明になったのが、第31話でした。

周囲の混乱のはざまで、秀吉は、誰にも看取られず、息を引き取ります。転がった呼び鈴に、手を伸ばしながらの絶命。

「恐ろしい人ではあったが、今となっては哀れだ」という、信繁の嘆息が、実感として感じられる最期でした。秀吉、享年、62歳。一つの時代が、幕を下ろしました。

次回、「応酬」では、真田家の亀裂が、一層大きくなります。徳川につくか、三成につくか。すでに、第31話で方向性が見えていますが、大事な決断をするに至る過程で、昌幸、信幸、信繁が、どのような思いを噛み締めるのか?何を求めて動くのか?世の中は、この後、関ヶ原の戦いに向かっていきます。

そこに至るまでに、真田家の3人の男が下す一つ一つの決断が、注目されます。

→真田丸第30話「黄昏」あらすじと感想!豊臣秀吉の老い、迫り来る死期!

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