大河ドラマネタバレ考案速報

大河ドラマのネタバレ感想サイト!

*

真田丸第29話 異変の感想!壊れゆく豊臣秀吉


《注目記事》U-NEXTで真田丸が無料で見逃し配信中!

   

スポンサーリンク

天下統一を成し遂げた秀吉は、次第に精神的不安定な様子をみせます。真田家では信繁がはるを正妻に迎え、ひとまず一家は安泰というところです。

toyotomihideyoshi

女たちの攻防戦

信幸と信繁は母の出自について父から、公家と血縁を結ぼうとしたがうまくいかず、ただ1人食いついてきたのが侍女の薫だったので嘘をついたと聞きました。

結婚式で、はるがそのことを聞いたときも母は平然としらをきります。その時の男3人の慌てた表情と、素知らぬ顔の母の違いがとても面白かったですね。

高畑淳子の大きい顔がますます大きく見えました。

でも、嫁たちの前では毅然としていても夫の女性問題には取り乱すようです。毎日城の普請場に行っていると思っていた夫の様子がおかしい、どうやら女通いをしているようだと気がつき夫を問いただします。

おこうVS稲、侍女のくせに、はるが亡くなったうめに似ていると、いらぬ口を挟むおこうにプライドに傷がつく稲、慌てる信幸。

なんと、任された城の普請がうまくいかずイライラして、おこうの元に行き抱きしめたのです。

そして稲のところへ戻ると、それを察知してジェラシーを感じた稲に抱きつかれました。結局2人の女性の懐妊がわかり、大喜びする信幸にホッと胸をなでおろしました。

→本多忠勝の娘・稲姫(小松姫)は史実でも父親ゆずりで活発な性格なのか?

きりVSはる、これは意外でした。

信繁はうめのことを打ち明けますが、はるは平然として受け入れます。どうやら性格はきりと違い、うめのほうに似ているようですね。

その後、結婚式を欠席したきりが廊下ではるに出会い「うっとうしいきりさまですね。」と言われます。思い出すと、うめもそんなところがありましたね。嫌味でなく能天気というか素直というか。

でも、うっとうしい人と言われたきりは意外にも、うめと自分の両方のいいところを持った人だ、とつぶやきました。前のきりなら、「もー!なによー!」と叫ぶと思いますが、秀次のことがあって以来変わったようです。

きりは秀次の形見ともいえるマリア様の肖像画をいつも見ていました。

信繁の結婚式も行かずに、寧のお菓子作りを手伝うきりは、やさしい顔をしていました。大工から預かった十字架を玉(のちのガラシャ)に渡したときにマリア様のことを教えてもらったのです。

きりの心から怒りや不満の心が消えていったのでしょうね。

スポンサーリンク

→真田丸!きり(長澤まさみ)は実在した?

豊臣秀吉の老い

ねしょんべんをした秀吉の敷布団の後始末を思案した三成と信繁は、人のいい片桐を利用してこっそりと入れ替えます。

秀吉は、髭が薄くなったことを隠すため付け髭でごまかしますが、真っ黒な髭がかえって不自然で、みえみえでしたね。

そして、寧が苦労して昔好きだったお菓子を作ったのに、まずい!と放り投げてしまいます。

そのうち同じことを何べんも言うようになり、ついに家康も不審に思い始めました。秀吉は「わしは壊れたのか、死んでしまうのか、死にとうない」と言って泣きます。

かつてのドラマで、こんな秀吉の老いを見たことがないと思いました。現代とまったく同じ人間の生の営みをリアルに描いていますね。

→真田丸!豊臣秀吉は歴史上最も残酷だった?

真田家の変化

太夫にうつつを抜かしていた父は信幸に任せていた城の普請の図面を見て怒り、元の戦う男に戻って指揮を執り始めます。

それを見た信幸は父の姿にホッとしたようですが、ただ人がいいだけではありませんでしたね。

兄弟の立場の違いはだんだん大きくなっていましたが、秀吉の死後のことを冷静に考える信幸と、あくまでも忠義を貫く気持ちの強い信繁の考え方の違いが表面化してきます。

信幸はこれまで父に認められない悲哀を抱えながら真面目に仕事をこなし、しっかり将来を見据えているようです。

→真田丸第28話 受難の感想!秀次ロス

 - 感想


スポンサーリンク



《注目記事》U-NEXTで真田丸全話見逃し配信!無料で動画を視聴するのはコチラ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事