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真田丸!伊達政宗が片目になった理由!独眼竜はこうして生まれた


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政宗は幼い頃、「疱瘡(天然痘)」にかかりました。疱瘡は当時、「命を落とす病」と怖れられ、仮に回復しても顔にあばたが残る病気です。

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疱瘡に侵された伊達政宗

天然痘は、高熱が出ます。どうも梵天丸(政宗)は熱にうなされて、ブツブツを掻き毟り、その膿が目に入ったようです。その結果、片目が死に完全に機能を失い、体外に排出しようと、眼球が飛び出てしまったようです。

厄介なのは体と眼球がつながっている部分には神経も血管も通っていることで、まるで幽霊みたいに目がだらりとぶら下がっている状態だったようです。その結果、梵天丸は非常にナイーブでシャイな子どもになってしまいました。

また、武将として大きなハンデを抱えてしまったと梵天丸の将来を悲観した母の義姫は、梵天丸を可愛がらなくなりました。このため、まだ母親に甘えたい年頃なのに、母親に突き放されてしまった梵天丸は、より自分に自信のないうじうじした子どもになります。

守役であった片倉小十郎らはこれではいけないと思い、父の輝宗に「眼球摘出」を訴えました。そして、「下手すると出血多量で命を落とすかもしれないが、このまま一生引きこもるより試す価値はある」と梵天丸を説得しました。

小十郎、原田佐馬之助らは、梵天丸をきつく縛り、舌を噛まないように猿轡をかませ、小刀で、腐った眼球を抉り取ったのです。梵天丸はしばらくこの世とあの世をさまよい、高熱にうなされましたが、見事回復しました。小十郎らは、もし若君が命を落とす様なことがあれば、切腹してわびるつもりだったようです。

というわけで、政宗の片目は普段ずっと閉じていますが、無理に開けたら、肉が少し盛り上がった状態であったようです。

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→真田丸!伊達政宗役の長谷川朝晴は何故がっかりと思われるのか?

独眼竜とは?

独眼竜とは、隻眼(片目)の英傑に対して与えられる異名です。最初の例は中国後唐の太祖李克用です。

政宗を独眼竜としたのは、頼山陽であると言われています。江戸時代後期の頼山陽の詩「多賀城瓦硯歌」で、政宗を念頭にして「河北終に帰さん独眼竜」と詠んでおり、独眼竜が李克用のあだなであると頼山陽自ら注を入れています。

片目となった政宗自身が独眼竜李克用のことを知って自らをなぞらえていたのではないかとする説もあります。

政宗の家臣と共に黒の具足を身に着け、黒の部隊を作り上げたのは、李克用の部隊が黒衣を着用して鴉軍と呼ばれたことと関係がありそうで、学問の師の虎哉宗乙から独眼竜李克用のことを聞き、政宗が早くから「龍」の字を含む印を用いていたのもこれに関係するようです。

→真田信繁と伊達政宗!2人はどのような関わりを持っていたのか?

 - 歴史, 登場人物


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