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橋本マナミ演じる細川ガラシャ・玉とは?辞世の句の意味を紐解く!


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細川忠興の妻である玉は、「繊細な才能と知識において超人的」であったとされます。

忠興の父は、禅宗の教えに傾倒していましたが、自分の質問に対する禅宗の答えに満足せず、他の教えを探し求めた結果、キリシタンになったと言われます。

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細川玉(ガラシャ)の生涯

細川玉(洗礼名ガラシャ)は、明智光秀の三女として産まれます。母は煕子です1578年、織田信長の仲介によって家族ぐるみで仲の良かった細川忠興のもとに嫁ぎます。

夫とは仲が良く三男二女に恵まれましたが、父・光秀が本能寺の変を起こしたことで丹後の山奥深くに幽閉されることになります。

やがて、父・光秀が死に、秀吉が天下を取る段階になると、玉も幽閉を解かれ忠興のもとに帰ることが出来ました。

しかし忠興の愛情は次第に偏執的なものに変わりました。細川家の庭師が玉の美しさに見惚れたところ、忠興に斬られてしまいました。

ミスをした奉公人を忠興が手打ちにしようとすると、玉は奉公人をかばいました。
しかし忠興は逆上し、奉公人の首を切って玉に投げつけ、刀の血を玉の小袖でぬぐいました。

しかし、玉は、そんなことには慣れっこだったらしく、首を投げつけられても涼しい顔をしており、逆に忠興が彼女を恐れたという逸話が残っています。

幽閉を経て苦悩した玉はキリスト教へ心を惹かれるようになります。忠興が居ない隙に侍女たちと共に改宗しますが、忠興はこれを知って激怒します。

秀吉が死に、石田三成は、関ヶ原の戦いを目前 に、諸大名の側室を人質にするため大阪城登城を命じました。

この事態を予期していた玉は、自害を禁じているキリシタンの教えとの間でどのように対処すべきか、司祭に相談し、その手段を考えていました。三成の使者が来ると、邸内の礼拝堂で祈り、侍女たちを退去させました。侍女たちは共に死にたいと願ったがゆるされませんでした。

家臣らは玉の首を切り落とした後、その遺骸を絹衣で覆い、火薬をまいて 全員自害したのです。細川邸は火の海と化しました。

彼女の死は、夫をはじめとした東軍(家康側)諸将を発奮させる結果となりました。そして、彼女の壮絶な死は宣教師によって欧米に伝えられ、オペラにもなっています。

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細川ガラシャ辞世の句の意味

彼女の辞世の句は、有名です。「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」意味としては、「散る時期をわきまえてるからこそ花は美しい。人(自分)もそうありたい」

石田三成に人質となるために大阪城に登城するように命じられ、その命に従うと、東軍で戦っている夫の足を引っ張ることになるため散る時は今だ、としてこの句を詠んだと考えられます。

また、夫の深い嫉妬心から来る色々な苦労、バテレン追放令により、散る時を感じたのではないでしょうか?

尚、この句は細川元総理が辞任した時に引用しており、小泉元総理も「サクラを見る会」で引用し、「花はパッと散るから綺麗なんだ。引き際を大事にしたい」という内容の話をしています。

→小林顕作(オフロスキー)演じる明石全登!大阪の陣の功績は?

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