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松本幸四郎演じる呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)とは?伝説の商人とはどんな人物?


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呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)生没年も未詳だが、天文13(1544)年に生まれたとの説がある。または文禄5(1562)年真田信繁・豊臣秀吉らと同時代に生きた和泉国の堺の伝説的商人である。

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呂宋助左衛門の生涯

本名は、納屋助左衛門(なやすけざえもん)別名、菜屋助左衛門(なやすけざえもんま)または、魚屋助左衛門(ちやすけざえもん)。

父親の納屋才助は交易船の船長(ふなおさ)で、助左衛門が5歳の時に琉球へ向けて船出したまま消息を絶ちました!父の後を継いで船乗りになることを夢み、父と同じく堺の豪商である今井家の納屋番として奉公します。

そして、奉公時代に真面目である一方、大胆な性格ぶりが今井家の当主である今井宗久に認められて交易船に乗ることが出来たが、琉球へ向かうはずの交易船が難破し、ルソン島(現:フィリピン)へ漂着。ルソン島のアゴー村の人達とのふれあいから、ルソンとの交易を志すこととなります。

今井家から独立した後、やがて、様々な困難に遭いながらも逆境をはね返し、秀吉や千宗易らの助けもあり、ついには自分の船「呂宗丸」を持ち、念願のルソンとの交易が出来るようになります。

助左衛門を一躍有名にしたのは、この交易で輸入したルソン壺だった。このルソン壺の輸入で名をあげ大儲けし、世に「呂宋(ルソン)助左衛門」といわれるようになりました。

太閤記によれば、助左衛門は、唐傘、ロウソク千本、生きたジャコウ猫二匹を秀吉に献上し、真壺を五十個差し出し、喜んだ秀吉は千宗易と相談して適当に値を付け、大名たちに勧めたところ、数日間でほとんど売れ、三個のみ残った。

これを秀吉が買い上げたため、助左衛門はたちまち大金持ちになる。これらの壺は呂宋壺と呼ばれて珍重された。しかし、一説には呂宗壺が宝物ではなく、現地人の便器だったともいわれています。

そして、秀吉の保護を得て、豪商として活躍した助左衛門であったが、あまりに贅沢な生活を好んだため、千利休と同様に石田三成の讒言により秀吉からあまりにも華美過ぎる生活を咎められ、邸宅没収の処分を受けることになります。

しかし、助左衛門は、事前に察知し、邸宅や財産を菩提寺に寄進してルソンに脱出。

その後、ルソンからカンボジアへ行き、カンボジア国王の信任を受け、日本から渡航する貿易商人を管理する元締めの地位を与えられ、晩年をカンボジアの日本人町で過ごしたといわれています。

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→秀吉はなぜ千利休に切腹を命じたのか?大河ドラマでかつて採用された説は?

呂宋助左衛門を演じる松本幸四郎の役どころ

伝説の豪商・呂宗助左衛門を演じる予定が、歌舞伎俳優の松本幸四郎さんです。

松本幸四郎は、六代目市川染五郎時代の1978年に放映された「黄金の日日」の主役で呂宗助左衛門を演じています。

38年ぶりに松本幸四郎さんがどのように再び呂宗助左衛門を演じるかが楽しみですね!秀吉との絡みは、前作の珍品を献上するシーン等で予想されるが、今回は真田信繁とどのように絡んでいくのかが楽しみです。

「王様のレストラン」などでタッグを組んだ脚本家の三谷幸喜との役作りも期待されます。

→豊臣秀吉の妹、旭姫のその後は?家康との関係は?

 - 登場人物


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