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真田丸!シルビアグラブ演じる出雲の阿国とはどんな人物なのか?


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大河ドラマ『真田丸』で、シルビア・グラブが演じる出雲の阿国。エキゾチックな容貌のシルビア・グラブ。はまり役と評判です。シルビア・グラブが演じる出雲の阿国とは、どんな人物だったのでしょうか?

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ややこおとりから、かふきおとりへ

出雲の阿国は、かぶき踊りの創始者とされています。かぶき踊りは、現在の歌舞伎につながっているというのが、一般的な見方です。

「かぶき」とは、「かぶく」の名詞形。「かぶく」とは、「傾く」。すなわち、常識離れした様子ということです。現在に伝わる「かぶき踊り」を踊る出雲の阿国の様子は、男装の麗人。武家の扮装をした阿国が、茶屋の女と戯れる様を演じる姿が、描かれています。

阿国が現れる前、踊りは祭事でした。踊りは、神聖なものとされていました。その常識を覆したのが、阿国のかぶき踊りでした。

阿国は、最先端のファションに身を包んで踊りました。舞台構成も、斬新なものでした。踊りに小歌を挿入したり、美男として有名な名古屋山三郎の亡霊を登場させたりしました。

ただし、最初からそのような踊りを披露していたわけではないようです。出雲の阿国が最初に披露したとされる踊りは、「ややこおとり」と呼ばれていました。「ややこおとり」とは、可愛らしい女の子たちの踊りです。

阿国と思われる女性が、出雲大社勧進のために諸国を巡り、その踊りが評判になりました。文禄年間のことです。この時、評判になった踊りは、「ややこ跳」と呼ばれています。

「ややこ跳」は、京でも人気を博し、「クニ」なる女性が、伏見城にたびたび参上して踊ったと、当代記に記されています。慶長8年には、女院御所で踊ったとの記録が残されています。

この時の踊りの名称は、文献によって異なり、「ややこ跳」「ややこおとり」「かふきおとり」と3通りあります。この頃、「かふきおとり」と呼ばれるようになったと言えそうです。

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出雲の阿国の2つの墓所

出雲の阿国は、元亀元年、出雲国杵築中村の里の鍛冶、中村三右衛門の娘として生まれたとされています。杵築は、出雲大社との関わりから、古くから芸能と縁の深い町と言われています。

「ややこおとり」や「かふきおとり」で人気を博した阿国は、慶長12年に江戸城で勧進歌舞伎を上演した後、消息を絶ちます。

一説では、杵築に戻り、尼となったとも言われています。号名は智月尼。生家の近くに草庵を建て、法華経の読誦と連歌作りに励んだとされています。その伝承を裏付けるように、出雲大社の近くに、阿国のものとされる墓があります。出雲大社から稲佐の浜に行く道の途中です。

阿国のものとされる墓は、もう一つあります。京都大徳寺の塔頭、高桐院にも、阿国の墓があります。大徳寺は、名古屋山三郎が出家時代にいた所で、山三郎の墓があります。

名古屋山三郎は、阿国の愛人と言われています。同じ寺に墓があることで、阿国と山三郎の間にロマンスを感じる人が多いようです。旧暦4月15日が、阿国忌とされています。

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