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真田丸第14話「大阪」のあらすじと感想


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      2016/04/18

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第一次上田合戦で大勝を収めたものの、愛妻の梅を失った信繁。上杉景勝の元に戻り、景勝に従って、大阪に向かいます。信繁にとって、大きな転機となる上洛。第14回「大阪」。いよいよ大阪編が始まります。

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秀吉に下る景勝の苦衷を目の当たりにする信繁

信繁は、合戦の後、上杉景勝の元に帰っていました。傷心の信繁を、景勝は労わります。その景勝の元に、秀吉から上洛を促す使いが届きます。秀吉は、前年に関白となり、豊臣姓を賜っていました。諸大名を呼び、忠誠を誓わせていたのです。

秀吉に会うということは、秀吉に下るということかと問う信繁に、景勝は、「上杉は、何者にも屈することはない」と言います。しかし、直江兼続は、密かに景勝を説得していたのです。今、秀吉に歯向かえば、上杉は全てを失うことになると。兼続は、景勝が信繁を息子のように思っていることから、信繁に景勝に従って大阪に行くように言います。

中継地の加賀で、景勝の一行は、石田三成の出迎えを受けます。三成の接待を受けながら、心が沈んでいく景勝は、信繁を呼んで外に出ます。秀吉に下るつもりなぞ、本来は微塵もない。しかし、下らざるをえない。

苦しい胸の内を、景勝は、信繁に明かします。「やっていることは、どうだ。長いものに巻かれているだけではないか。」そして、景勝は、信繁に言います。「おぬしは、わしのようになるな。この世に義があることを示すのだ。わしが成し遂げられなかったことを、おぬしが成し遂げるのじゃ。そうすれば、わしは、安心して頭を下げられる。」

信繁が、後世に名を遺すことになった大坂の陣で、信繁は、負け戦さと分かった段階で、義を貫くために戦ったとも言われています。その生き様を知っている者には、この時の景勝の言葉が、信繁の心に深く刻まれたものと察することができます。

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→真田丸第14話のあらすじとネタバレ!

世代交代が始まる夏の編

『真田丸』は、春夏秋冬に例えられています。上田を中心とした生活で、信繁が青春を過ごした第13回までが、春の編。そして、当時の日本の中心地である大阪で、天下人である秀吉の元で成長していく第14回からが、夏の編と位置付けられています。

主人公が、大きく成長していくにつれ、変化していくのが、それまで偉大に見えていた大人たちの姿。夏の編では、昌幸の背中が、息子たちに小さく見える瞬間が、描かれることになります。

第14回で、昌幸は、秀吉から上洛を促す使いが来た際、秀吉の真意を測りかね、景勝に従って上洛する信繁に秀吉を探らせようとします。そう考えついて、嬉々として文を認める昌幸は、心なしか、小さく見えます。だからこそ、嫡男の信幸は、愚痴ることができたのでしょう。父に謀られ、無言のうちに落胆した第3回との違いが、見て取れます。

信繁にとって、憧れの大人の一人であった景勝。その景勝の苦悩を間近に見、景勝から「義を貫く」生き方を託された信繁。信繁にとって、背中が小さく見える瞬間を感じた最初の大人が、景勝だったのかもしれません。その時、信繁は、一回り大きくなることになります。

秀吉を待っている間に仰ぎ見た大阪城。その威容に圧倒された信繁が、人生の階段を駆け上がっていく大阪編。多彩な人たちとの出会いが、楽しみです。

→真田丸第13話「決戦」のあらすじと感想

→ 真田丸第15話「秀吉」のあらすじと感想

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