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真田丸第11話「祝言」のあらすじと感想


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      2016/03/28

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第11回「祝言」。信繁は、自分の子を宿したと言う梅を妻に迎えるべく、家族に話を通します。北条も上杉も、真田の領地から退き、久々に心をくつろげる真田家の人々。信繁は、家族を持つことになります。そうした真田家に、徳川の影が忍び寄ります。何が昌幸に起こったのか?祝言という場が、そこでどのような意味を持ったのか?

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徳川家康は室賀をたきつける

沼田を渡そうとしない昌幸に、徳川家康は苛立っていました。北条からもせっつかれ、小県の国衆・室賀を浜松城に呼び寄せます。室賀に、上田城が築城した暁、入るのは真田昌幸だと告げ、証文を見せます。小県の国衆をここまで引っ張ってきたのは、真田昌幸だと言った室賀も、証文に自分を始めとした小県の国衆の名前が記されていないことに唖然となります。

室賀の心に隙が生じたのを見届けた家康は、本多正信から直に昌幸の暗さつを吹き込ませます。上田城が完成し、様子を見に来た室賀は、昌幸に「ここは誰の城か?真田のための城ではないのだな。」と念押しします。

その時、昌幸は、信尹から、室賀が家康に呼ばれて浜松城に出向いたとの知らせを受け取っていました。室賀の意図を推し量ろうとする昌幸たち。信幸が、「近頃浜松に行かれたようだが」と水を向けますが、室賀は久しく行っていないとしらを切り、そそくさと帰ります。

室賀が家康と通じていることを確信した昌幸。正面から真田を攻める力が室賀に無いため、密かに昌幸を亡き者にしようと動くことを察知して、返り討ちにすることを考えます。室賀は、再び浜松城を訪れ、本多に「あやつは幼馴染じゃ」と言いますが、すでに昌幸の暗さつ計画は、動き出していました。本多の言葉に背中を押され、室賀は徳川から手配された二人の者を連れて帰ります。

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→真田丸第11話「祝言」のあらすじとネタバレ!

改めて執り行うことになった祝言で真田家の男たちは動く

室賀を野放しにするわけにはいかない。返り討ちの場として考えられたのが、信繁の祝言でした。梅を娶ることに賛成した昌幸は、当初は祝言を行いたいとする信繁の言葉をいれていました。ただし、薫が、信繁の妻はしかるべき家柄の娘を京から迎えたいとして難色を示し、その後、自分を説得しようとした時に信繁が小細工を弄したことに腹を立てていました。薫をなだめるため、昌幸は、祝言を行わないことで、信繁の嫁取りを進めようとしていました。

梅は、薫と信繁がそのことで気まずくなるのを恐れ、祝言はせずとも構わないと信繁に言い、信繁も、信幸や作兵衛たちとささやかな祝いの席を持って良しとしようとしていました。

改めて執り行うことになった祝言。信幸は、せめて事が済むまで信繁には知らせないようにと父に願い出、妻のこうには、披露目の挨拶が済んだら信繁を広間から出さぬように厳しく言いつけます。心弾ませた信繁は、いつになく、事の展開に裏があることに気づかず、梅が支度する姿をのぞき見て喜んでいました。

滞りなく固めの杯が済み、宴たけなわになった頃、昌幸は、室賀を碁に誘いました。その頃、出浦が二人の徳川の手の者を斬り捨てていました。静かに碁を打ち出した昌幸と室賀。梅に「ここに来て一緒に飲もう」と声を掛けられ、「遠慮しとくわ」と席を立ったきりは、来客と碁を打つ昌幸たちの部屋の廊下に座り込んでいました。信幸が困惑して、小声で立ちのくように言っても、座り込んでいるきり。部屋の反対側から気を揉んで様子を窺っている内記には、きりの姿は見えませんでした。

やがて、昌幸は室賀に小刀を隠し持っていることを指摘し、自分の命を奪いに来たのだろうと言います。そして、徳川の手の者は始末したと告げます。家来になるように室賀に迫る昌幸。室賀は、「わしの前には常におぬしがいた。しかし、わしはただの一度もおぬしに劣っていると思ったことはない」と言って、碁盤に小刀を置いて立ち上がります。

ただし、室賀は足首に手裏剣を隠していました。その手裏剣で後ろから昌幸を仕留めようとした時、出浦と内記が室賀に斬りかかり、信幸も太刀を浴びせます。絶命する室賀。

一部始終を見てしまったきりは、広間に戻り、信繁の手をとって、惨劇が広げられた場所に連れて行きます。共にその場を見ることになった梅は無言。きりが泣きながら、「あなた達いいの、これで!」と訴え、昌幸は、信繁とその嫁に「わしが命じたのだ。わしが大名になるためには、室賀がいては困るのだ」と告げます。

その夜、信繁は兄に、自分が父の策略を見抜けなかったことが悔しいと言い、「あの時、梅のために怒り、泣いたのは、私ではなかった」とつぶやきます。そんな弟の肩を抱いた信幸は、「悩め、源次郎。それでも前に進んでいくしかないのだ、今の我らは。」と語りかけます。

→真田丸第10話「妙手」のあらすじと感想

→真田丸第12話「祝言」のあらすじと感想

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