大河ドラマネタバレ考案速報

大河ドラマのネタバレ感想サイト!

*

真田丸で描かれる直江兼続は冷徹な武将?村上新悟が意欲を示す直江状とは?


《注目記事》U-NEXTで真田丸が無料で見逃し配信中!

   

スポンサーリンク

2016年の大河ドラマ『真田丸』。武将の描かれ方が、従来のものとは少々異なるとして話題を集めています。その中でも注目されているのが、村上新悟が演じている直江兼続。ネット上では、「兼続の声がいい!」と、話題沸騰。演じている村上新悟は、直江兼続をどのような武将と捉えているのでしょうか?

murakamishingo

愛と義だけでなく、冷徹さで上杉を守ろうとした武将

直江兼続というと、大河ドラマ『天地人』で、一躍、「愛」の武将というイメージが浸透しました。しかし、『真田丸』で描かれる直江兼続は、『天地人』で妻夫木聡が演じたのとは異なる、冷徹な側面をはっきりと感じさせる人物となっています。

第8回「調略」では、北条と通じていたと見ざるを得ない春日信達を磔にするよう、手配をしています。上杉景勝は、磔にした後、やってきて、居合わせた信繁に穏やかに言葉を掛けますが、兼続には、そのような素振りは見られません。のみならず、春日の件では、信尹が怪しいと睨んでいます。信尹が、兼続の疑いを察知して城を脱出する様は、第9回「駆引」で描かれていました。

そのような兼続を演じている村上は、演じるにあたり、「戦国の世の中で、愛だけで上杉を守れたか?」という疑問を抱いたとのこと。そして、次の逸話に、納得したと言います。その逸話とは、兼続の家臣が下人を無礼討ちした後の処理。

五助という下人は、兼続の家臣に無礼討ちされますが、実際にはそれほどの粗相はありませんでした。遺族は、兼続に訴えました。兼続は、慰謝料を払おうとしましたが、遺族に「金ではなく、五助を返してください」とごねられます。その時、兼続は、「では、そなたらは、五助を引き取る使いとして閻魔大王の元に行ってもらおう」と言って、遺族を斬り捨てました。そして、「使いを出したから、五助を返してくれ」という閻魔大王に向けた立て札を河原に掲げたというのです。

今後の展開について、村上は、信繁は義を貫く景勝が大好きだが、その陰で上杉のために懸命に景勝をコントロールしている兼続のことも見ており、そうした人もいると感じ、兼続からも吸収して成長していくことだろうと述べています。また、関ヶ原の戦いを引き起こす元になった直江状は、三谷が書いてくれたら、ぜひ「自分の声」で読みたいと、抱負を語っています。

スポンサーリンク

→浅利陽介演じる小早川秀秋!関ヶ原の戦いで裏切りを行った3つの理由

村上が意欲を見せる直江状とは?

直江状とは、慶長5年(1600年)に直江兼続が認めた書状です。書状の宛先は、徳川家康の命を受けて上杉家との交渉に当たっていた西笑ですが、家康が読むことを十分意識したものになっています。

箇条書きで記されたものですが、受け取った西笑の書状の3倍ほどの長さがあり、慇懃無礼な内容です。そのため、家康は激怒し、会津征伐を決意したとされています。直江状の原本は発見されていません。そのため、偽書説もありますが、『鹿苑日録』によると、西笑が受け取った兼続からの返書が存在し、その返書に対して家康が立腹したことは確かです。

事の起こりは、慶長5年2月、越後領主・堀秀治の訴えです。上杉景勝が、武具を整えており、謀反の兆候があると訴え出たのです。五大老の筆頭・徳川家康は、伊奈昭綱を派遣して上洛を勧告しますが、景勝は応じませんでした。続いて、3月には、上杉家の重臣・藤田信吉が出奔し、景勝の叛意を訴えます。その訴えを受けて、家康は西笑に早期の上洛を勧める書状を書かせます。

西笑の書状を持った昭綱と河村長門は、4月13日に会津に到着。兼続は、翌14日付で上洛を拒否する手紙を送っています。この手紙が、直江状と呼ばれています。

「讒言をする者を調べることなく、逆心があると言われては、是非もありません。元に戻るためには、讒言をする者を調べるのが当然です。それをしないようでは、家康様に裏表があるのではないかと思います。」「秀吉様以来、景勝が律義者であると家康様が思っておられるなら、今になって疑うことはないではないですか。世の中の変化が激しいことは存じていますが。」「去年から数通の起請文が反故にされています。同じことをする必要はないでしょう。」「逆心はないと申し上げたのに、逆心がなければ上洛しろなどと、赤子の言い方で問題になりません。」「景勝家中の藤田信吉が7月半ばに当家を出奔して江戸に移った後に上洛したということは承知しています。景勝が間違っているか、家康様に表裏があるか、世間はどう判断するでしょうか。」など、家康が無礼と怒るような文章が散りばめられています。この書状が、関ヶ原の戦いへと時代の流れを作っていきます。

→真田信繁の正室・竹林院に松岡茉優!竹林院とはどのような人物なのか?

 - キャスト, 登場人物


スポンサーリンク



《注目記事》U-NEXTで真田丸全話見逃し配信!無料で動画を視聴するのはコチラ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事