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真田丸第9話「駆引」のあらすじと感想


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      2016/03/14

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調略の現実を知った信繁は、父への反発を自分の中で消化しようとします。真田には、徳川家康から手を結ぶようにとの書状が届きます。信濃の独立国家を夢見た昌幸は、徳川の力を利用して、大名への道を歩もうと考えるようになります。父子ともに現状を打開しようとするもがきが描かれたのが、第9回「駆引」です。

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国衆による独立国家の構想から信濃の大名へと夢を変える昌幸

信濃から北条も上杉も追い払った昌幸。大名に頼らず、国衆による独立国家の実現に向けて動き出します。その構想を最初に昌幸が打ち明けたのは、出浦昌相でした。国衆たちのことを熟知している出浦は、「寄り合いをまとめるというのも、たやすくないぞ。おぬしが信濃の大名になるのではないのか?」と昌幸に言います。昌幸は、自分にはその力は無いと答え、国衆で二番目に力を持つ室賀を説得することにします。

同席していても、全く反応を見せない信繁。父の昌幸は、信繁が調略の現実を知って、自分への反感を抱いていることに気づいていました。自分の思い通りに事を進めるためには手段を選ばないのかと問う信繁に、昌幸は静かに「お前は、策とは何かをまだ知らぬようじゃ」と言います。信尹のもとにやるのが早かったかと案じる父。出浦は信繁に、「信達にも非があった。自分を遇してくれる上杉に不満を持った。己の意思で裏切った。そうは、思わぬか?お前は優しすぎる。もっと強くなれ。」と諭します。

悩む信繁を残して、昌幸たちは、室賀を説得に向かいます。安心できる大名が得られない実情に、室賀は、国衆による寄り合い国家の構想に賛同します。そして、昌幸と一緒になって、他の国衆の説得に当たります。しかし、大名につくことに慣れている他の国衆たちは、全く反応しません。構想に無理があったと感じる昌幸。出浦は、再び昌幸に迫ります。「しつこいようだが、おぬしではいかんのか?おぬしには、一国を率いる力がある。その才覚と度胸があれば、怖いものはない。真田昌幸、腹をくくれ!」

昌幸は、亡き信玄に問いかけます。「わしにこの地を治めるだけの力があるのでしょうか?」信玄に代わるものなどいないという思いに、昌幸は悩みます。

夜明けを迎え、昌幸のもとに、徳川家康から手を結ぶようにという書状が届きました。昌幸は、徳川家康の力を利用して自らが大名になることを考えます。ようやく腹をくくった昌幸に、出浦は臣従することを誓います。

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→真田丸第10話「妙手」のあらすじと感想

梅の言葉に戦いのあり方を考えさせられた信繁は兵糧攻めを提案する

調略の件がどうしても腑に落ちない信繁は、作兵衛を見かけ、梅に出来事を打ち明けます。信繁の話を聞いた梅は、戦をしなくて済んだことを指摘し、「戦って、勝てば、それで良いのですか?」と問いかけます。そして、「大切なのは、人の命をできるだけ損なわないこと。そんな気がいたします。源次郎様のお父上は、そのことをよく分かっておいでなのではありませんか?」と語りかけます。

梅の言葉に迷いを吹っ切った信繁。昌幸が徳川のために北条に挙兵する際の軍議で、兵糧攻めを提案します。信繁が考えたのは、兵糧や武具を運ぶ北条の隊列を、碓氷峠を越えた後に必ず通る小諸で襲うということでした。この作戦は成功し、窮地に立たされていた徳川家康の軍は、北条軍よりも優位に立ちます。

徳川家康に加勢する代わりに、信濃の諏訪、甲斐の一部を求め、上野の沼田領の安堵を取り付けていた昌幸は、信幸や信繁と酒を酌み交わして作戦の成功を祝います。しかし、北条氏政は、徳川家康に和睦を申し入れ、両者は、昌幸が北条と手を切った10日後に和睦を結んでしまいます。

知らせを受けた昌幸は、呆然とつぶやきます。「真田の立場は、どうなるのだ…」この後、沼田領安堵が、大きな問題を生むことになるのでした。

→真田丸第9話「駆引」のあらすじとネタバレ!

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