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浅利陽介演じる小早川秀秋!関ヶ原の戦いで裏切りを行った3つの理由


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大河ドラマで同じ役を2度演じることになったとして話題を集めているのが、小早川秀秋役の浅利陽介。2014年の『軍師官兵衛』で小早川秀秋を演じ、ハマリ役と評されましたが、『真田丸』でも小早川秀秋を演じることが明らかになっています。小早川秀秋が、歴史上、大きく注目されるのは、関ヶ原の戦いにおける西軍からの離反。なぜ、小早川秀秋は裏切ったのでしょうか?

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豊臣秀頼の誕生によって暗転した人生

秀秋は、豊臣秀吉の正室・高台院の甥です。幼い頃から利発で、高台院が気に入り、天正13年(1585年)には、羽柴秀吉の養子となります。秀吉は子宝に恵まれなかったためです。元服して、木下秀俊と名乗ります。

天正19年(1591年)には豊臣姓が確認され、文禄元年(1592年)には従三位・権中納言兼左衛門督に叙任し、「丹波中納言」と呼ばれます。諸大名からは、関白・豊臣秀次に次ぐ、豊臣家の継承権保持者と見られていました。

秀次の人生が暗転したのは、文禄2年(1593年)のこと。秀吉の側室茶々が秀頼を生みます。老境に達して得た実子。秀吉は、秀頼を溺愛します。秀秋を、有力大名に養子縁組させることが検討されます。縁組相手としてあがったのが、毛利家。秀秋の人生が変化し始めます。

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裏切りの理由となった出来事その1.黒田家の尽力

秀秋の養子縁組の相手として取り上げられた毛利家は、鎌倉時代から続く名門です。毛利家の血筋を絶やしたくないとの考えから、毛利家では、穂井田元清の長男・宮松丸を毛利輝元の養子に迎える計画を進めます。そして、秀吉に宮松丸を毛利家の後継ぎとして紹介した上で、秀秋は、小早川家の養子として貰い受けることを申し出ます。

申し出は認められ、文禄3年(1594年)に、秀吉の命によって、秀秋は小早川隆景と養子縁組させられます。養子縁組を契機に小早川家の家格や待遇は急に上がり、小早川家は五大老の一角となります。

この養子縁組の話を進めるにあたって尽力したのが、黒田官兵衛でした。紆余曲折を経て、筑前30万石の大名になることができたのは、黒田家の周旋あってのことと、秀秋は感謝したと言われています。後に、関ヶ原の戦いで東軍に寝返るように話を進めたのが、黒田官兵衛の息子・長政だったことも、秀秋の心を大きく動かした原因とされています。

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裏切りの理由となった出来事その2.三成への恨み

慶長2年(1597年)2月21日に秀吉から発せられた軍令により、秀秋は朝鮮半島に渡ります。朝鮮出兵です。釜山浦在番を命じられますが、主な任務は城の普請でした。

同年12年頃からは、秀吉から再三帰国の要請を受け、慶長3年(1598年)1月29日には帰国の途につきます。帰国した秀秋を待っていたのは、越前北ノ庄15万石への転封命令でした。大幅な減封です。この転封の際、秀秋家中は、多くの家臣を解雇することになります。旧小早川領は太閤入地となり、石田三成と浅田長政が代官になりました。

この減封は、石田三成の讒言によるものと考えられており、秀秋は、三成を恨んでいたとされます。秀吉が他界したのは、同年8月。秀吉の死後、秀秋の行動に不審を感じることがあった三成は、秀頼が成人するまでの間の関白職を約束して、秀秋を慰留したとされています。しかし、三成には秀秋を関白にするほどの強いパイプが朝廷との間になく、現実的には不可能な約束だったと見られています。

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裏切りの理由となった出来事その3.徳川家康のとりなし

慶長3年(1598年)8月、秀吉が没すると、豊臣政権は、五大老による合議で運営されるようになります。徳川家康ら五大老連署の知行宛行状が発行され、秀秋は旧領の筑前名島への復帰を果たします。筑前に秀秋が復帰できるようにとりなしたのは、家康とされています。

秀秋は、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは、当初は西軍として伏見城の戦いに参加します。その後、松尾山に布陣。午前中は西軍有利に戦況が進展し、秀秋は傍観。最終的に家康の催促に応じて松尾山を下り、西軍の大谷吉継の陣に攻めかかります。大谷勢はよく戦いましたが、秀秋の離反によって、次々と離反者が現れ、夕刻には西軍は壊滅しました。

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Comment

  1. もう一つ北政所との関係が抜けていますね。
    秀秋は生まれてすぐといっていい時期から北政所に育てられていますね。彼女母親以上の存在だったでしょう。それから北政所は、徳川家康と色恋ではなくとても意気投合するところがあったようですしね。

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