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本能寺の変の黒幕は豊臣秀吉というのは本当か?予想考案!


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      2016/03/06

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天下統一まであと一歩に迫っていた織田信長は、本能寺であえなく倒れます。その首謀者が明智光秀であったことに疑いはありません。しかし、なぜ明智光秀が本能寺の変を起こしたのか?日本史の中でも不可解とされる事柄です。謎に満ちた本能寺の変。そのため、さまざまな黒幕説が囁かれています。朝廷が黒幕だったという説も、流布しています。そうした黒幕説の中で有力なのが、豊臣秀吉説です。

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鮮やかすぎる中国大返し

朝廷を黒幕とする説が、今ひとつという印象を与えるのは、信長が横死した後、特段の動きを朝廷がしていないためです。当時の朝廷に明智光秀をそそのかすほどの力があったのかを疑問視する声もあります。

信長が倒れた後、大きな動きを見せた人物が、豊臣秀吉です。信長の主だった家臣たちは、当時、諸方面で戦に臨んでいました。身動きが取れない状態だったわけです。もちろん秀吉も戦に臨んでいました。秀吉が対峙していたのは、毛利勢でした。備中高松で高松城を攻略しようとしている最中に、秀吉は信長の訃報を受け取ります。

その直後に毛利氏と和睦。和睦を取りまとめると、瞬く間に畿内まで取って返します。本能寺の変が起こってから山崎の合戦まで、わずか11日。日本史の上で、最も強行軍だったとされるのが、この中国大返しです。

秀吉の数ある武勇伝の中でも快挙とされるのが、中国大返し。この早さに光秀は驚き、すべての計算が狂います。中国大返しについては、その鮮やかすぎる展開から、疑念の声が後を絶たず、そのことが、本能寺の変の秀吉黒幕説の根拠とされています。

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→豊臣秀吉・織田信長・徳川家康!三大武将の真実とは⁈

信長への出馬要請は必要があったのか?

そもそも、なぜ信長は本能寺に泊まったのか?一般的な見解は、秀吉からの出馬要請を受けたからとするものです。備中高松城の水攻めは順調に進んでいるものの、毛利の大軍が支援に来るとの情報があるため、形勢が逆転するかもしれないとして、秀吉は、信長に出馬を要請したとされています。その書状が安土に届いたのは、5月15日。

高松城を救うため、吉川元春と小早川隆景が1万5000の兵を率いて到着したのが、5月21日。しかし、高松城はすでに陸の孤島となっており、援軍は遠巻きにして様子を見守るしかありませんでした。

そのような状態で、果たして主君・信長の出馬を要請する必要があったのか?秀吉らしい機嫌の取り方とする見方もありますが、優秀な部下に疑念を抱くような信長ではなかったとする意見もあります。

本能寺の変は、秀吉の援軍要請に応じた信長が、光秀を先発させて自身も征伐に向かう途上で起こった出来事です。そのため、その前提となる出馬要請に必然性が感じられないことは、秀吉黒幕説の根拠とされています。

ただし、信長の訃報が秀吉の元に届いたのと毛利方に知られたのとは、わずかな差であり、秀吉が先に知ったのは偶然と言えます。もし、信長の訃報が毛利方に先に漏れていたら、秀吉は窮地に立たされていました。あまりにもリスクが大きいと言えます。そのため、秀吉黒幕説は、現在、不問に付されています。

→豊臣秀吉の性格を簡単にまとめると人たらしだった!

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