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真田丸で信繁を演じている堺雅人の演技力や評判は?


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第1回から視聴者に強い印象を与えている草刈正雄。その存在感の大きさの陰で、信幸と信繁の兄弟は、徐々に出番を増やしていくことが予想されます。ダメ男の印象を払拭しかけている大泉洋。

特に第3回「策略」で父・昌幸に謀れれてがっくりと膝をつくシーンは、強い印象を与えました。そうした大泉洋に対して、ネットでの評判が分かれているのが、主演の堺雅人です。

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幼さが際立つ序盤

堺雅人が第1回で演じた信繁は、15歳という設定です。「信繁」という元服名が与えられていたことは、第4回「挑戦」で徳川家康に息子を紹介する昌幸の言葉から分かりますが、幼さを残した少年・源次郎を堺雅人は演じています。

キャスティングが発表されるまで、信繁の幼年時代を誰が演じるのか、ネットではかなり取りざたされましたが、結局、堺雅人自身が演じることになりました。

第1回では、兄の源三郎と山崩しをして興じるあどけない少年の姿を演じています。そのあどけなさに違和感がなかったところに、堺雅人の確かな演技力が見てとれます。ネットでは、第1回の堺雅人がはしゃぎすぎとの声も少なからず見られましたが、15歳の次男という設定を無理のないものにしようとした結果と見るのが妥当でしょう。

また、第3回「策略」では、真田の大事のために密書を持って道中を急ぐ兄の源三郎とは対照的に淡い思いを寄せる梅に櫛を渡そうとしてうまく接近できずにいる少年の姿を演じています。大切に持ち帰った高価な櫛を箱に収めて紐をかけながら、次男という立場を三十郎に語り、その後、外出します。

源次郎を見つけて喜ぶ堀田作兵衛に抱きかかえられてくるりと回る姿に、まだ少年らしい初々しさががにじんでいました。ぎこちなく梅と接する源次郎は、堺雅人によって、少年の息吹を伝える人物になっています。

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→真田丸で真田信尹を演じる栗原英雄とは?信尹とはどんな人物だったのか?

今後の成長が期待される信繁の演じ方に注目

信繁は、自分が次男であることを非常によくわきまえた人物として造形されています。信幸が嫡男の役割に徹しているのと好対照です。

偉大な父を頂くことによる苦悩。それは、第1回に武田信玄の息子という重荷にひしがれそうになっている勝頼の姿を描くことで、示された伏線です。生真面目な信幸は、すでに父・昌幸の器の大きさに振り回され、父の変心ぶりに舌を巻くのが、お決まりになりつつあります。第6回「迷走」では、「私の意見が取り上げられたことなど、一度もありません。」と、やや膨れて答えています。

そうした兄と対照的に機略をもって事に当たろうとするのが、信繁。昌幸に通じるところがある事に、兄の信幸は第1回から気づき、そのことが時に鬱屈の種になります。しかし、松を安土から連れ戻せなかったことで、信繁も挫折を味わいます。梅に「自分は兄よりも才があると思っていた。その才で兄を助けるのが、次男である自分の務めだと思ってきた。しかし、それはうぬぼれだった。私の才なぞ、いざという時、何の役にも立たない。才が無ければ、自分はただの役立たずの次男にすぎない。」と語ります。

静かに苦悩を語る信繁。そこには、源次郎と言うのはすでに憚られる成長の跡が見てとれました。信繁は、父に信濃という土地の素晴らしさを語り、父の子として生まれたことを誇りに思うと告げます。少年から青年へと成長しつつある信繁。堺雅人の工夫によって、信繁は、確かな成長を遂げている若者として描かれています。

今後、信繁も、父の冷血な調略に父への反発を感じることになります。父への反発、愛する女性との結びつき、愛する女性を戦に失う悲しみ。次第に一人の男として成長していく様子が、堺雅人によって描かれるのが、楽しみです。子役が登場しなかっただけに、堺雅人という一人の俳優の変化する姿に、主人公の成長の様子をそのままたどることができます。

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