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真田信繁の母・薫のモデル山手殿は謎多き女だった?


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      2016/02/10

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第1回から存在感を示す薫。第5回「窮地」では、どの大名に就こうかと考えあぐねている夫の昌幸に、「どうしてそのように陽気なのだ?」と訝られます。

登場する女性のうち、ただ1人十二単をまとう薫。登場しただけで、真田家の中での薫の位置付けが感じられるシーンでした。武家に馴染まない公家出身の女という設定で描かれる薫。モデルの山手殿も、謎多き女性だったようです。

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武田信玄の養女になったとする説が有力

大河ドラマでは、他の女性と違って、ただ1人、華麗な衣装を身にまといます。衣装にかける情熱は、戦国時代の武将の妻としては、いささか目に余るほど。姑のとりにたしなめられるシーンもありました。大河ドラマの公式サイトには、公家の娘との設定を元に描いたことが記されています。

通称は、山手殿の他に京之御前、追号の寒松院があります。出自については、諸説ありますが、最も有力なのは、京都の公家・菊亭晴季の娘とする説です。菊亭晴季は、武田信玄の招きで甲府を2度にわたって訪ねています。昌幸は、幼少期を武田信玄のもとで過ごしているため、ここに2人の接点が見られるというのが、通説です。

ただし、武将である昌幸が、公家の娘を娶るという設定には無理があるという説も、根強いものがあります。そこで、武田信玄の家臣の遠山右馬助の娘とする説も、強く主張されています。もっとも、遠山右馬助の娘とする説にも、従えないという考え方があります。遠山氏には、昌幸の妹が嫁いでいる事実があるためです。そこで、遠山氏の娘とする説は、昌幸の妹の誤記だと主張されています。

高野山蓮華定院に残る記録では、山手殿は「武田信玄公養女」と記されています。菊亭晴季が甲府を訪れた際に、養女の話がまとまったものと考えられています。

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山手殿は信繁の実母ではない⁈

大河ドラマの中で、他の家族と微妙な関係を漂わせる薫。特に息子たちとの間に流れる空気は、微妙です。そのような設定の元になるかもしれない説があります。山手殿は、昌幸の正室には違いないものの、信繁の実母ではないという説です。

ドラマでは、家族間での呼称は、嫡男が源三郎、次男が源次郎となっています。松との会話の中で、嫡男が源三郎である理由は、真田家の嫡男は短命だから、あえて「三」の文字を使ったと語らせています。「じゃあ、次男が源次郎というのは?」という問いに、松も絶句し、話は中途で終わります。

信繁は、山手殿の実の子供ではなく、他の女に昌幸が作った子供を養子にしたとの説もあります。また、実際には、信繁と信幸の順は逆であり、信幸が弟だったとする説もあります。信繁の実母は身分が低かったために、兄弟の順を入れ替えたとする考え方も、あります。

ドラマでは、この後、信繁は梅との間に子を生します。その時、真田家の人々が、どのように身分違いの結婚に向き合うのか?信繁が山手殿の実子ではないという説を踏まえて見ると、違った味わいがあることでしょう。

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