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真田信繁が見た明智光秀!二人の意外な共通点とは?


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      2016/02/10

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意外なキャスティングも話題になっている『真田丸』。1月31日には、オネエキャラで知られるあの人が登場。役どころは、明智光秀。

憂いを含んだ白皙の青年というイメージの俳優が演じることが多かったこの役に挑んだのは、岩下尚史。岩下がどのように光秀を演じたのか?信繁がどのような印象を持ったのかなどをまとめてみました。

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信長に陶酔しているところを出そうとした

1月31日の放送で、最も印象的だったのが、諏訪の法華寺で信長に折檻されるシーン。欄干に額を激しく打ち付けられ、打擲の手が緩んだ時、歪んだ笑みを浮かべた様が強く印象付けられました。

なぜ、笑みを漏らしたのか?ドラマでは、本領安堵のために城を差し出したり、馬を献上したり、人質を送ったりする真田家の様子が描かれたところで、いきなり本能寺の変に。しかも、光秀の声で「敵は本能寺にあり」が繰り返される中、写るのは人気のない寺が燃え盛る情景。本能寺の変を描いたものの中で、最も簡潔なのではと、放送直後から話題になりました。信長も光秀も、その前後が描かれないだけに、法華寺のシーンは、光秀の怨恨を描くためのものかと解釈されそうです。

ただし、光秀役の岩下に出した三谷幸喜の指示は、暴行されても信長に陶酔している感じを出すようにということだったとか。「信長のことが好きで好きでたまらない家来」「お互いのことが分かり過ぎて、面倒くさい関係になっている」というキャラクター設定だったそうです。

宣教師ルイス・フロイスが記した『日本史』にも、光秀は、「その才知、深慮、狡猾さにより信長の寵愛を受けた」とあります。また、「主君とその恩恵を利することをわきまえていた」「自ら受けている寵愛を保持し増強するための不思議な器用さを身に備えていた」とも記されています。

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→織田信長は本能寺の変で命を落としたのか?信長の長所や性格は?

あの目の光は龍

信繁はこの時、15歳。ドラマでは元服したことを表す「信繁」という名前を父が徳川家康に紹介していますが、一説では19歳になるまで幼名を名乗っていたともされる信繁。
少年と青年の境にいた信繁の目に映った信長は、「あの目の光は龍。穏やかにしていて危ない」という存在でした。

龍が火を吐き出したような激しさが感じられた折檻の場面。そうした折檻を受けながら、歪んだ笑みを浮かべる光秀。

光秀は、フロイスによれば、「戦争においては謀略を得意とし、忍耐力に富み、計略と策謀の達人であった」とされています。信繁も「兵は詭道なり」との考え方を持っていた武将として知られています。

そしてまた、信長も「戦術においては老練、戦況が悪くても忍耐強く、明晰な判断力を持っていた」と、フロイスは記しています。

いかに戦うのかということに資質の全てが現れていた戦国時代。「信長という男、実に面白い」と語った少年は、龍の目を持つ一人の武将に強い印象を受けたのでしょう。それは、若き日に光秀が感じたことだったのかもしれません。機略に富む光秀と信繁。信長との接点が相前後したことで、両者の歩みは全く異なるものになります。

光秀は、山崎の戦いで敗れ、坂本城を目指す途中で、落ち武者狩りの百姓の手に掛かり、致命傷を受けて自害します。

信繁は、家康を追い詰めたところで、疲労困憊し、安居天神で休んでいたところを、越前の西尾仁左衛門に討ち取られます。大事を成し遂げようとして、陽の目を見る前に路傍で散った武将。最期に不思議な共通点を見せる光秀と信繁です。

→真田信繁の義兄・小山田茂誠とはどんな人物なのか?

 - 登場人物


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