大河ドラマネタバレ考案速報

大河ドラマのネタバレ感想サイト!

*

真田信繁の義兄・小山田茂誠とはどんな人物なのか?


《注目記事》U-NEXTで真田丸が無料で見逃し配信中!

      2016/02/10

スポンサーリンク

大河ドラマ『真田丸』のホームページが開設されたとたん、登場人物紹介でクリック数がダントツ1位になっている小山田茂誠。

演じるのは、声優として、『名探偵コナン』で元太と高木刑事の声を担当する高木渉。大河を見ていたら、テレビから高木刑事の声がしてきたということで、出演に気づいた人も多いようです。初回放送直後には、演じた高木渉の検索数も急上昇。

その後、高木の演技にも注目が集まり、小山田茂誠という武将そのものへの関心が高まっています。ドラマの中で、小山田茂誠はこの後どのように生きていくのか?実在の小山田茂誠とはどのような武将だったのか?それぞれ紹介します。

sanadamaru

落ち武者姿に当時の武士らしさを表現

真田昌幸の長女、松を妻として娶った小山田茂誠。大河ドラマでは、第1話で松の夫として舅の昌幸の前に出、松との幸せぶりを披露しています。「よくできた嫁よねぇ~」と甘える松を優しく見つめる家庭人としての姿が印象的です。しかし、幸せな時間は続かず、夫婦は別々になります。茂誠は、勝頼に従って岩殿城へと向かいます。

岩殿城まであと一歩となった時、勝頼を城へと呼んだ小山田信茂も、離反を決意。茂誠に木戸を閉めて勝頼を城に入れないように命じます。木戸の上から勝頼に「お館様をお入れするわけにはまいりません」と泣きながら叫ぶ姿が、視聴者に強く印象付けられました。

勝頼が第2話の冒頭で自刃した後、小山田信茂は、善光寺に信長の嫡男、信忠を訪ね、忠誠を誓います。しかし、信忠は、信茂のことを長年の恩を仇で返した逆賊として打ち首に処します。引き立てられる信茂を見て、おののく茂誠。

処刑を免れた茂誠は、第3話では鎧も刀も失い、服も破れ、髪もボサボサの落ち武者姿で、源次郎の前に忽然と現れます。その姿に、「当時の武士らしいね」との声が多数。輝かしい頃も落ちぶれた時期もあるはずの当時の武将。戦国という定めなき時代を生きる1人の武士の姿を、この小山田茂誠に見出す視聴者は、少なくないようです。

天下を取るという野望に燃えるわけでもない、ごく普通の武士。家族への愛に安らぐ家庭人。特に松との愛情は、今後のドラマの中でも大切に描かれるようです。演じている高木渉がオススメする松との見所は、茂誠が、松のことを思いながら、自分と同じ匂い袋を作るシーンだとか。ほのぼのとした夫婦愛に、今後も目が離せません。

スポンサーリンク

実在の小山田茂誠も真田信繁に頼られる人情家だった

実在の小山田茂誠は、1567年生まれ。郡内小山田氏の一族である小山田有誠の子として生まれました。小山田六左衛門、小山田壱岐守とも称します。

郡内領主の小山田一門には複数の分家が存在し、近年発見された古文書から、茂誠は小山田弾正家の出身と見られています。

ただし、勝頼が自刃して小山田一族が打ち首となった後、真田家の世話になる際、石田・小山田家という別系統の出身であると自称した可能性もあると考えられています。石田・小山田家は、内山城主で、織田信忠が高遠城を攻めた折、籠城して自刃した忠義の将とされています。

真田昌幸の長女、松を娶ったのは、ドラマで描かれるように勝頼の自刃前です。一説では、妻の松と一緒に逃げ延びて真田家を頼ったとも言われています。昌幸の家臣に加わることを許されると、信濃小県郡村松郷を与えられます。正室の松が村松殿と呼ばれるのは、この地名によります。

茂誠は、その後、昌幸の嫡男、信幸の家老となり、関ヶ原の戦い以降も、信幸に仕えます。九度山に蟄居した昌幸や幸村に支援物資を送ったとされています。

また、幸村が最後に出した書状「定めのない浮世、明日の事も知れません。我々の事はこの世に無い者と思ってください」を受け取ったのも、茂誠だとされています。1642年2月11日に死去。墓所は、松代の長國寺です。

 - 登場人物


スポンサーリンク



《注目記事》U-NEXTで真田丸全話見逃し配信!無料で動画を視聴するのはコチラ!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事